【2002年1月20日までの明峰スポーツです。ここで言う管理人=旧管理人、トラッキー=現管理人です】
◆ Aチーム 3/20 長尾南小学校 での練習試合 対 長尾南レッドホークス 戦 投稿者=[ 宮本 淳史 ] ( 03/20 18:43 )
第1試合長尾南2−0明峰
第2試合長尾南0−5明峰
◆ Cチーム 3月31日 明峰小学校 での練習試合 対 白金メッツ 戦 投稿者=[ TOMMY ] ( 03/31 18:43 )
新Cチーム、初めての練習試合で選手も緊張気味でのプレーボール。
メッツのワイルドピッチ・パスボール等で5点先制から始まったが、
我が先発宮本、持ち前の速球も中々ストライクが入らず1点差まで追いつかれ・・両チームとも個人プレーは上達しているが、まだまだ野球になっていない課題の多い試合運びとなりました。が・・
乾選手の左中間越えのランニングホームランや冨澤選手の2ベースヒットも出たし、まー少しずつ勉強しながら強くなってほしいものです。
試合結果:明峰25−白金メッツ5
◆ Aチーム 4月8日(日) 久代小学校 での本部長杯1回戦 対 久代アタック 戦 投稿者=[ 管理人 ] ( 04/08 22:55 )
◆明峰6×−3久代
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久代 0 2 0 1 0 = 3
明峰 0 1 1 4 × = 6×
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得点経過だけでは想像もできないほど、苦しい戦いでした。
明峰は内野エラーなどで2点を先行され、スクイズなどで同点に追いついても、またエラーがらみで追加点を取られるという展開。晴天のためかグランドは固く、緊張のためか内野の動きはさらに固かったようです。
しかし、1点ビハインドのままで迎えた4回裏に、明峰打線がついに大噴火。この回、長打3本含む5安打集中、さらにスクイズをからませて一挙4点のあっという間の逆転劇。
特に、宮本、照島、冨澤らのあたりは、すべて左中間をライナーで破る完全なホームランであったが、飛びすぎてエン・ツーになったもの。
正直、この3連発の打球には、敵味方とも度肝をぬかれましたとさ。
来週はいよいよ準決勝、東谷戦。
勝てば、GF−加茂の勝者と決勝戦です。
楽しみです。(ドキドキするけど)
◆ Cチーム 4月8日 明峰小学校 での練習試合 対 豊能ビッグジャガーズ 戦 投稿者=[ TOMMY代理 ] ( 04/09 09:20 )
明峰 2−9 B.J
けがの乾選手が欠場のため、Djrのご協力をいただいての試合となりました。さすが強豪ビッグジャガーズは、声の良く出ている元気なチームでした。ピッチャーの牽制も非常にうまく、母応援席からは、驚きの声があがっていました。コーチの話によると、個人の技術にそれほどの差はないものの、チームプレーについての課題ありとのことでした。
トミママ殿:代理投稿ごくろーさまです。また昨日は早朝からのフライト&晩遅くまでおつきあい頂きましてありがとでした。Cチームはこれからチームを作り上げていく楽しみがありますね。Aともども、今後ともヨロシクお願いします(管理人より)
◆ Aチーム 4/15(日) 東久代C1 でのスポ少本部長杯準決、決勝戦 対 東谷、加茂 戦 投稿者=[ 管理人 ] ( 04/16 07:18 )
◆準決勝
明峰5−5東谷(抽選勝ちで、明峰が決勝に進出)
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明峰 2 1 2 0 0 = 5
東谷 0 0 2 1 2 = 5
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初回はスクイズとタッチアップで2点、
2回は宮本のタイムリーで1点、
3回もスクイズと西上のタイムリーで2点と
3回表まで何の問題もなかったが、ここから暗転。
3回裏、先発三宅が突如崩れ、4四球と1安打で2点献上。
4回裏は2安打で1点。
最終回、先頭打者に四球を与えたところで、たまらず照島にスイッチ。
ところが内野安打→重盗を決められた後、ツーランスクイズ。
ツーランスクイズ対策は何回も練習をしていたのだが、相手の方が
一枚上手であった。引き分け試合終了となり、抽選になった時点で
あきらめたが、このチームにはまだ運が残っていたのか、
5−4で抽選勝ちした。胃が痛くなる試合であった。
◆決勝
明峰17−0加茂
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明峰 1 4 6 3 3 = 17
加茂 0 0 0 0 0 = 0
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ホームラン5本+照島完封では、このような結果になります。
めでたく本部長杯優勝です。
5/26、27に赤穂で行われる県大会への出場を決めました。
◆ Bチーム 4月15日(日) 明峰小学校 での練習試合 対 久代アタック 戦 投稿者=[ 清水 達也 ] ( 04/16 09:00 )
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明峰 1 2 0 1 1 =5
久代 2 0 0 0 1 =3
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1点先攻してのその裏、先発初登板佐藤の連続4ボールで無死満塁で、いきなりリリーフ清水を起用し2点に抑えた。
その後、望月の2ベースや秋葉の3ベース(こりゃーホームランいけたデ)でゲーム。
Bチームになっての初試合で初勝利!
◆ Bチーム 4月15日(日) 猪名川小学校 での練習試合(2回戦) 対 猪名川ヤンキース 戦 投稿者=[ 清水 達也 ] ( 04/16 09:13 )
午前の勝ちで気を良くした明峰B。しかしながら午後は強豪、猪名川ヤンキースとの一庫前哨戦(と、勝手に思っています)!!!
1回戦
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明 峰 0 0 0 1 0 =1
猪名川 1 0 0 1 × =2
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1回裏の猪名川先取点で先攻され、押され押されムードかなと思ったが、自分達の本来の野球をやってましたネ!。
投手=望月、捕手=塩川。
しかしながら、練習試合の1回戦は勝たなアカンで!もっと気合を入れます。
2回戦
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猪名川 0 0 0 0 =0
明 峰 2 1 0 0 =3
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強豪、猪名川ヤンキースに1点差で終わった1回戦目で気合が入ったのか、塩川は初完封勝利投手となりました。待望の神薗、森川にもヒットが出て、自信が付いたのでは?。でも本番(公式戦)はこれからやで。
このH.P.を訪れた猪名川ヤンキースの皆様へ
良い機会を与えていただき、ありがとうございました。
試合内容もお互いに申し分なかったと思っています。
一庫では別シードからのスタートですが、是非とも決勝戦での決着となれば?・・・と思っています。これからも宜しくお願いします。
◆ Cチーム 4月22日 東久代C2 での前期リーグ戦 対 加茂ブレーブス 戦 投稿者=[ 篭田孝雄 ] ( 04/22 22:44 )
Cチームはじめての公式戦で選手達もやや緊張している感じがしたが、チャプテン冨沢ジャィケンで勝って先行、そこで神山監督、1番、宮本 2番、板垣を呼び サインはないから3塁側へバントをしろと命令をした。これが見事に的中、ノーアウト満塁でバッター4番 宮地、しかし4番の重責からかあえ無く凡退、ところがここからが今までの3年生と変わっつたところ、5番、大角のヒットを足がかりに一挙7点、その裏に1点は取られたものの、二回、三回と得点を重ね最終的にわ、13−5 で大勝させてもらいましたわ。終わった後のビールがほんまに美味しかったわ。
◆ Bチーム 4月22日(日) 東久代C-2 での前期リーグ戦 対 グリーンハイツファイターズ(G.F.) 戦 投稿者=[ 清水 達也 ] ( 04/23 07:56 )
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明 峰 2 1 7 =10
G F 0 0 0 =0(3回コールド)
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投:望月−捕:塩川
新Bチーム最初の公式戦、1回表、俊足佐藤のセーフティバントで出塁。その後盗塁と清水の犠打で1点。4番塩川の今期初のレフト−オーバーホーマーで2点先取。2回に1点。3回には連続ヒットで7点を取り、コールドゲーム。
望月は2回に4ボール3つを出しただけでノーヒット/ノーラン達成!(我がチーム始まっていらいの快挙)。
しかしまぁ、試合前にあんだけフザケあったりしていても、試合になると引き締まるんでしょうな!。よくできました!!(監督談)
◆ Aチーム 4月22日(日) 東久代C1 でのリーグ戦@ 対 多田東 戦 投稿者=[ 管理人 ] ( 04/23 10:52 )
◆明峰6−7×多田東
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明 峰 1 0 1 0 1 3 = 6
多田東 6 0 0 0 1 × = 7
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久しぶりの先発バッテリー(西上−脇)であったが
初回から3四球、野選、エラーがらみなど、守備の
乱れで相手に6点の大サービス。
終盤の猛反撃も一歩届かず。
2番手捕手のトミの急所にボールが当たっていたとは知らんかった。
勝ち負けよりも、この時期に内野守備に新たないくつかの課題を
見いだした試合内容にベンチは満足。
その後の練習で早速、課題に取り組んでいました。
◆ Aチーム 4月28日(土) 名月グランド での一庫大会1回戦 対 能勢イースト 戦 投稿者=[ 管理人 ] ( 04/29 06:57 )
◆明峰3×−2能勢
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能勢 0 1 0 0 0 1 = 2
明峰 2 1 0 0 0 × = 3
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初回は、無死二塁からの送りバントが相手エラーを誘い、
そのまま2ランバント。
2回は一死一二塁からのエンドランが決まり1点。
ところがそれからはスクイズミス、走塁ミスなどで
追加点を取れず。まだまだ課題が多いです。
◆ Aチーム 4月29日(日) 東久代C1 での教育長杯@ 対 東谷 戦 投稿者=[ 管理人 ] ( 04/30 07:45 )
◆明峰5−3東谷
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東谷 0 3 0 0 0 = 3
明峰 3 2 0 0 × = 5
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相手内野エラーとタイムリーヒットで初回に3点、
2回もラッキーな内野安打で2点。
先発照島は、力強いピッチングで完投。
教育長杯1回戦を突破。現在ベスト4になりますが
1〜3位は6/9〜の県大会(加西・高砂)に出場します。
次は5/3の準決・決勝戦です。
◆ Cチーム 4月28日(土) 岐尼小学校 での一庫大会一回戦 対 東能勢@ 戦 投稿者=[ TOMMY ] ( 04/30 16:51 )
明峰12−5東能勢@
仕事で見れませんでしたが、体調少し不良の宮本投手の力投により昨年の一庫秋期大会において大敗を喫した東能勢に快勝!!
連携・走塁等はまだまだ未熟なところもあったものの、公式戦初の封殺
プレーを決めるなど成長も見られた試合だったそうです。
母応援席からは(ほんまの野球の試合見たいやな・・)という声が聞こえていたそうです。
◆ Bチーム 4月28日(土) 猪名川小学校 での練習試合 対 猪名川ヤンキース 戦 投稿者=[ 清水 達也 ] ( 05/01 07:57 )
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明峰 0 2 3 1 = 6
猪名川 2 2 2 1 = ×7
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一庫大会開会式後、そのまま猪名川小へ移動しての練習試合。
投:塩川−捕:城阪
1回表は3者凡退。その裏、1-2塁間エラーで出塁され、盗塁からまたエラーがらみで結局2点献上。
2回表は城阪のセンターオーバー、佐藤のショートゴロなどで2点GET!。しかし、その裏にもIyの反撃で2点。
負けじと頑張りを見せた、望月の痛烈なレフトゴロがランニングホーマーとなり、またまた、秋葉の7-8間を抜けるソロホーマーで3点取るが、4回裏にあえなくゲーム!
凄まじい点の取り合い(こんな試合は始めてかいな?)で課題も見出せ、良い試合内容でした。
ハイハイ!本番はこれからやでぇ〜!!!。
◆ Bチーム 4月29日(日) 東久代C-2 での教育長杯 対 東谷ハンターズ 戦 投稿者=[ 清水 達也 ] ( 05/01 08:09 )
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明峰 0 1 0 1 4 =6
東谷 1 0 0 0 0 =1
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投:清水−捕:塩川
やってくれました!昨年、Cチーム時代に前期で唯一、準優勝といった成績を残した教育長杯の一回戦。しかも、昨年の決勝で破れた東谷。
初回は清水のレフトオーバーヒットのみ。結局先行され、ムードはいやぁーな方向に・・・。
しかし、2回で同点にし、このまま、抽選かと思いきや・・・。
秋葉の2試合連続、しかも満塁でのホームラン(どないしたん?!)。
5回裏、バテ気味の清水に監督から「4ボール一個でも出したら交代やど」の一言で気合が入ったのか3者凡退に打取りゲーム!。
ベンチの誰かさんも”ホッ”。
5月3日は清和台との準決勝!!!頑張ります。
◆ Cチーム 4月29日 東久代C2 での教育長杯 対 多田東 戦 投稿者=[ 篭田孝雄 ] ( 05/01 15:20 )
明 峰 0 4 2 = 6
多田東 2 0 0 = 2
先日のリーグ戦同様、冨澤キャプテンが先行を取ったまではよかったが、板垣、松尾(シ)があえ無く凡退、続く宮本、歩いて2盗、3盗を決めたが後続にタイムリーが出ずイヤ〜なムード。
その裏ランナー1人を置いて4番がライトへ大飛球、ライトの槫林、一瞬取ったかに見えたが頭上を越されランニングホームランで2点を献上。しかし続く2回、フォアボールをきっかけに満塁とし、パスボール ワイルドピッチに、富澤の勝ち越しタイムリーで一挙4点、続く3回にも駄目押しの2点を加え、投げてはピッチャー宮本、小雨が降り続く中、我慢の投球で逃げ切り。
だんだんと野球の試合らしくなってきました。
◆ Aチーム 2000年5月3日 東久代C1 での教育長杯準決勝 対 多田エンゼルス 戦 投稿者=[ 管理人 ] ( 05/04 07:23 )
◆明峰6−1多田
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多田 0 0 0 0 1 =1
明峰 1 0 1 3 1 =6
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攻守攻打で快勝!
初回表、左中間を完全に破られる当たり2本を、レフト岡田卓、センター西上が
連続ファインプレーで好捕。これで波に乗った明峰は重盗くずれで初回に1点、
スクイズで2点目、4回には二死走者無しから2つの二塁打を含む4連続安打で
3点、最終回にも重盗崩れで1点、と、理想的な展開で追加点をあげた。
先発照島も危なげないピッチングで完投。
多田は最終回、2ランスクイズ崩れの1点のみ。
この半年間、2ランスクイズ対策の練習をしていた明峰は2点目の
走者をきっちりとホームでアウトにしていた。
これで教育長杯2位以上が確定し、2つ目の県大会(加西)が決まりました。
◆ Aチーム 2000年5月4日(金) 東久代C1 での教育長杯決勝 対 加茂ブレーブス 戦 投稿者=[ 管理人 ] ( 05/05 08:26 )
◆明峰7×−6加茂
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加茂 6 0 0 0 0 =6
明峰 6 1 0 0 × =7×
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まさに野球は筋書きのないドラマ。
教育長杯決勝戦は、上記の通り、すさまじい、劇的な試合でした。
先発三宅は、立ち上がりから制球に苦しみ、3連続四球で無死満塁から
次打者のセンターフライを名手西上がまさかの落球。
その後も2つのスクイズのあと、さらに3連続四球の押し出しと
内野安打などで計6点を取られ、1回途中でまさかの降板。
ところが、突然のリリーフ登板となった松尾が、素晴らしいピッチングで
後続をピシャリと抑え、チームの危機を救った。
たとえ6点先行されても負ける気がしないのが今の明峰。
その裏の攻撃ですぐに6点を奪い返すとは、誰が予想したであろうか。
有岡四球→盗塁、松尾がタイムリー、照島ヒットから
脇がレフトオーバー特大の3ランホームラン。
続く宮本四球、辰巳が左中間を破る三塁打。その辰巳もけん制悪送球で
生還し、合計6点。まさにアンビリーバブル!
2回は宮本のスクイズで1点。
しかし、この日の主役は、緊急リリーフの松尾であった。
ヒジ、足の故障で苦しんだ彼は、昨年10月15日以来の登板であったが、
その後の3イニングを簡単に三者凡退で抑え、また走者を出しても簡単に
けん制で刺すという得意のパターン。最高の場面で完全復活をアピールした。
最終回、一死満塁のピンチを迎えたところで、ベンチは大魔人照島をマウンドへ。
大魔人は三振を奪って、次打者への初球がワイルドピッチ。
ところがキャッチャー脇の本塁送球で走者タッチアウトゲームセット。
父母の悲鳴が歓声に変わったこの瞬間、教育長杯優勝が決まりました。
それにしても、こんな劇的な展開で試合を行えるようになった子供たちに
あらてめて敬意を表します。
祝勝会から一夜明けた今朝、潮干狩りに出かけるバスを見送りながら
心の中で頭を深く下げました。
◆ Cチーム 5月4日 東久代C2 での教育長杯準決勝 対 東谷ハンターズ 戦 投稿者=[ 篭田孝雄 ] ( 05/05 23:31 )
明峰10ー7東谷
明峰 253=10 P=大角〜宮本 C=富澤
東谷 313= 7
前日Aチームが、そして本日Bチームも早々と決勝進出を決め、我がCチームも後に続くべく選手達も開始前から入れ込み状態であった。(コーチ&父母の方かも?) ともあれ試合は開始直後に、宮本 板垣で1アウト3塁のチャンス、続く大角のサードゴロで3塁ランナー判断良く帰ってまず1点、大角も1塁手のエラーで残り、松尾彰 宮地 乾の3連続四球で2点先行。
しかしその裏の守りで、エラー 内野安打 DBのランナーを全て帰らせアッサリと逆転を許し何となく怪しいムード、ところが新チームになって変わったのがここから、松尾聡の四球から始まり、富澤 榑林らのタイムリーを含め打者一巡で一挙5点を取り試合を決定ずけた。
この後、お互いに得点を重ね、10−7 で辛くも逃げ切り、A&Bチームと共にCチームも決勝進出を決めました。(ホットしましたわ!)
◆ Bチーム 5月4日(金・祝) 東久代C-2 での教育長杯準決勝 対 清和台 戦 投稿者=[ 清水 達也 ] ( 05/07 08:31 )
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明 峰 2 0 7 =9
清和台 1 0 0 =1
-------+-----------------
投:望月−捕:塩川
この様な結果ですが、ヒットらしきものは殆どありません。コメント書かれへん。
クリーンアップが打てない!大きな課題です。
とにかく13日に優勝を決めて、練習方法の見直し等、これからですなぁ。
◆ Bチーム 5月5日は子供の日 三田すずかけ台小学校 での練習試合(2試合) 対 ウッディボーイズ 戦 投稿者=[ 清水 達也 ] ( 05/07 09:04 )
1試合目
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明峰 0 0 0 0 =0
ウッディ 4 2 1 × =7
---------+---------------------
投:清水/塩川−捕:城阪
殆ど三振取られましたわ。3回に佐藤のライトオーバーのヒットが目立っただけ!(エンツーやったけど・・・)
2試合目
---------+------------------------
ウッディ 0 4 0 0 1 =5
明峰 0 1 0 2 0 =3
---------+------------------------
投:塩川/望月−捕:城阪/塩川
2回に満塁ホームランを打たれて「またかぃ!」のムード。ところが、4回に清水のソロホーマーが出て、「よっしゃー!」ときたが、やっぱやられちまいました。
総合
監督/ヘッド不在で、清水が代理監督で望んだ練習試合。
このところ、勝ち試合が多かっただけに、教育長杯決勝前のいい意味での練習試合になりました。
ウチの弱いところをビシバシやられ、エエ教訓やったし。
A 岡本コーチ/三宅コーチ:
お休み中に審判の応援、ならびに車まで出して頂いてありがとうございました。
ウッディ戦で見出した課題をクリアして教育長杯決勝、及び一庫に望みます!!!(おっと!リーグもあったわ)。
◆ Bチーム 5月13日(日) 加茂第2グランド での教育長杯決勝戦 対 多田グリーンハイツファイターズ(GF) 戦 投稿者=[ 清水 達也 ] ( 05/14 08:06 )
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明峰 0 7 1 6 =14
G F 0 0 0 1 =1
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投:望月−捕:塩川
第一試合でCチームが優勝を決め、緊張ムード(選手は知らんけど)で向かえたBチームの決勝戦。
1回はどちらも3者凡退。向かえた2回表に塩川のセンター前から相手のエラーも加わり打者一順で一挙7点。その裏も4人でピシャリ!と止め、ベンチもホッとムード。
4回にも2人のフォアボール後、塩川が左中間への2ベースを放ち、そこから走るぅ♪走るぅ♪で6点。
GFの最後の攻撃。ここを抑えれば完封・・・と思いきやこれも見事な左中間オーバーを打たれ、俊足佐藤が追いついて2ベース止まりとするが、ワイルドピッチで1点献上し、完封ならず。
選手達はよくやってくれました!母達の応援も得て、見事優勝する事が出来ました。
本当にありがとうございます!。
◆ Aチーム 5月13日(日) 加茂第2グランド、川西小 でのリーグ戦A、練習試合 対 中央、川西 戦 投稿者=[ 管理人 ] ( 05/14 09:00 )
◆リーグ戦A
明峰12−4中央
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中央 1 1 1 1 = 4
明峰 4 2 1 5 = 12
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(西上、松尾−冨澤)
打線は相変わらず好調。
延べ15人が出場した守備にもほとんどエラーなし。
しかし「走塁ミスがなければ、あと4点は取れていたはず」(ヘッド談)
という事で、また新たなに取り組む課題を見つけた試合でした。
◆親善練習試合
明峰12−1川西
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川西 0 1 0 0 = 1
明峰 2 6 4 × = 12
----+----------------------
(三宅−冨澤)
部員がわずか7名と選手不足に悩む川西ツインズのため、
明峰から6名の部員をレンタルしたので、紅白戦のような試合に
なりました。
◆ Cチーム 5月12日 岐尼小G での一庫大会(春季) 対 白金メッツ 戦 投稿者=[ 篭田孝雄 ] ( 05/16 22:40 )
白金M 0010 1
明峰 2211x 6x P=板垣〜宮本 C=冨澤
今期初先発の 板垣 プレシャーからか先頭バッターに行き成りフォアボール、すかさず2盗を許してヒヤリとさせた。
しかし、後続のバッターをピッチャーゴロに仕留め、さすが内野手のフイールデイングで2塁ランナーを一目牽制し、1塁で1アウト
この時、2塁ランナーが一瞬遅れてスタートをきった、今までならば簡単に3塁を取られるところが、1塁手 松尾聡 の矢の様な送球で3塁タッチアウト(カッコよかったな〜)しかし
ピンチを凌いだその裏、宮本、板垣 の連続フォアボールに得意の足を絡め相手ピッチャーを揺さぶり2点先取、しかし 冨澤 の2塁打を活かすことが出来ず残塁3個(イタ〜)
続く二回裏、この回先頭打者の 高木(今日がデビュー戦やのに)デッドボールで出塁、これを1.2番がつないでこの回2点、3回表に1点返されたものの、その裏に1点、4回にも1点取った時点で時間切れゲームセットとなった。
しかしこの試合、3回まで全て1アウト満塁のチャンスに見逃し三振で残塁9個、素振りの練習は沢山しているけどボールが来たらバットを振らん、もうチョット心臓に毛が生える練習をさせますワー(俺の頭にも毛...)
カゴさんへ・・・毎晩、頭を素振りしてみたら!?
◆ Cチーム 5月13日 加茂小第2G での教育長杯 決勝戦 対 加茂B 戦 投稿者=[ 篭田孝雄 ] ( 05/16 23:53 )
明峰 1 4 7 12 P=宮本 C=冨澤
加茂B 5 1 0 6
明峰 12−6 加茂B
昨日と違って慣れている先攻が取れた。
先頭の宮本、フォアボールを選びすかさず2盗。
板垣が送り、自身も1塁手エラーで1.3塁、相手ピッチャー動揺して暴投の間にまずは1点先取。
松尾彰が正確にバントを決め、なおもチャンス、ここで4番冨澤登場。
しかし昨日の見逃し病がマタ〜あえ無く三振、大角はフォアボールでつないだが、宮地もヤッパリ見逃し病で1点止まり。
その裏、チャンスを潰したらやっぱりピンチが襲ってきた。フォアボール、三振振り逃げのランナーを置いて連打を浴び打者一巡で5点献上、チョット怪しいムード。
しかし二回表の攻撃で、こんどは明峰の番、板垣、宮地らのタイムリーを含め打者一巡のお返しで一挙4点取って振り出しにした。
ところがその裏、内野安打のランナーを、盗塁とエラーで返してしまいマタマタ1点ビハインド
(ホンマニしんどい試合やな〜)
しかし、しかし、勢いに乗ったチームはホンマに怖いワ〜。三回表、8番から始まった攻撃は、打者12人を送る猛烈な攻撃で一挙7点を叩き出した。
これで立ち直ったエース宮本は、その裏の攻撃を0封でゲームセット
優勝の試合後、父母を交えての懇親会では、ビールが追いつきませんでしたワー。
カゴさんへ・・・そのうち、金が追いつかなくなるでぇ!?
◆ Bチーム 5月20日(日) 久代小学校 での前期リーグ戦A 対 久代アタック 戦 投稿者=[ 清水 達也 ] ( 05/21 08:15 )
★久代4−9明峰★
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久代 4 0 0 =4
明峰 4 3 2 =9
-----+------------------
投:清水/望月−捕:塩川
1回表、いきなり先頭打者にセカンドゴロを打たれ、その後のエラーや4ボールも絡んで4点ビハインド!。ところがその裏、望月が4ボールで出塁し、サードまで危なげなく盗塁。2番佐藤のセカンドベース直撃ゴロで望月がホームインし、とりあえず1点と思いきや、塩川、城阪の連続4ボール/盗塁で2、3塁で出ました!秋葉の今期3号3ランホーマー!。これで同点に追いついたら、あとは明峰ペース。
城阪レフト前、望月ショートへの痛烈ヒットなどで3点をもぎ取り、3回も久しぶりブリの神薗左中間へのヒットなどで2点GETし、時間切れでゲーム。3回リリーフの望月も2アウト満塁からよくしのぎました。
このところ、先行型の試合運びだっただけに、良い刺激になったのではないでしょうか??。
しかし、1回表にヘッドが胃のあたりを押さえていたのをシッカリ私は見ていました・・。
このボディブローは、卒団するまで続きまっせ!
◆ Aチーム 2001年5月20日(日) 東久代野球場 でのリーグ戦B 対 東谷 戦 投稿者=[ 管理人 ] ( 05/21 12:31 )
◆リーグ戦B
明峰3×−2東谷
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東谷 1 0 0 1 0 = 2
明峰 1 1 0 0 1× = 3×
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(西上、照島−冨澤、脇)
本塁打 西上
来週からの県大会に向けての調整試合。
しかし、信じられないスクイズ失敗が2つもあり、内容は今ひとつ。こんなんで大丈夫かいな。
最後はきっちりサヨナラとなるスクイズを照島が決めてくれたけど、県大会では苦労するなきっと。
◆ Aチーム 5月26日(土) 赤穂千種川河川敷 での兵庫県スポ少交歓大会 対 荻野フェニックス 戦 投稿者=[ 管理人 ] ( 05/28 12:56 )
5-0で負けてしまいました。詳細は後日。
↓
後日報告です。
◆明峰0−5荻野
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荻野 1 0 2 1 1 0 = 5
明峰 0 0 0 0 0 0 = 0
----+----------------------
(照島、三宅−冨澤)
明峰は6度の攻撃で4度まで先頭打者が出塁したにもかかわらず、拙攻の連続。
3度のスクイズ失敗、そのほか、ランエンドプレーや走塁などでも、ベンチの作戦がことごとく裏目にでてしまいました。
前週の試合での課題を克服できなかったことが大いなる反省です。
◆ Bチーム 5月26日(土) 湯山台グランド での一庫大会 2回戦 対 豊能マウンテンズ 戦 投稿者=[ 清水 達也 ] ( 05/28 08:13 )
★明峰9−4豊能★
-------+---------------------------
明峰 2 2 2 2 1 =9
豊能 0 4 0 0 0 =4
-------+---------------------------
投:塩川-望月 捕:城阪
今回は大きな当りこそなかったが、走塁がおもろい様に決まり、毎回得点。
これまで一庫大会には縁がなかった現Bチームではあるが、今年はちゃうわ。
このまま優勝へ向かってGO!!!。
◆ Aチーム 6月3日(日) けやき坂、牧の台小 でのリーグ戦、一庫準々決勝 対 大和、光風台キングブレーブス 戦 投稿者=[ 管理人 ] ( 06/04 14:56 )
◆リーグ戦 明峰7×−2大和
----+----------------------
大和 1 0 0 1 0 0 = 2
明峰 4 0 0 3 0 × = 7×
----+----------------------
(西上、松尾−冨澤)
松村の好守と好打が印象的でした。
◆一庫大会A 明峰9×−1光風台
----+----------------------
光風台 0 0 1 0 0 = 1
明 峰 2 5 0 2 × = 9×
----+----------------------
(照島−冨澤)
来週からの県大会に向けた試合をと思いましたが、
光風台は5年生混合チームで、少し思惑がはずれました。
◆ Cチーム 6月3日 技尼小G での一庫大会(準決勝) 対 西能勢 戦 投稿者=[ 篭田孝雄 ] ( 06/04 23:21 )
*明峰 8 − 2 西能勢*
明峰 2 2 4 0 8
西能勢 1 0 1 0 2
午前中の練習で少しバテ気味だったのか、技尼小までの移動で車に酔う者がいた。
Gに着いてもなかなか調子が戻らずチョット心配? (トミー&クレ しっかりしろ!)
しかし、いざ試合が始まれば何時もの明峰ナイン、初回 宮本がバントヒットで出塁するや
すかさず二盗、キャッチャーの送球が大きく反れセンターもバックアップできずボールは外野を
転々と、これで楽々1点先取し、板垣の4ボールとイダテンで2点先攻。
二回にも2点追加し試合は明峰ペース、本日の一番星は三回の攻撃で走者2人を置いて、乾の
ライト線タイムリー二塁打。これで少しはドキドキ病も治るかな〜?
それにしてもエース宮本の球数の多いこと、3イニングスで三振7個も取っているのに71球も投げたのには監督もカリカリ、とうとう板垣にリリーフ命令、さすがストッパー3人でピシャリ
と抑えた。残るは宿敵豊能BJと決戦だー(選手達には前日夜‘肉じゃが’食えとゲキ!)
カゴサンへ・・・もしかして、”ビッグジャガー”のシャレ?
◆ Aチーム 6月9日(土) 加西市民グランド での県協会夏季大会1回戦 対 花里カープ(伊丹) 戦 投稿者=[ 管理人 ] ( 06/10 21:48 )
◆明峰8−1花里
(5回コールド)
−−+−−−−−−−−−−−−
明峰 1 0 4 3 0 =8
花里 0 0 1 0 0 =1
−−+−−−−−−−−−−−−
(照島−冨澤)
初回表、四球・盗塁・内野ゴロ・ワイルドピッチで1点先取。
3回表、2四球と左前安打で無死満塁から照島のレフトオーバーの
エン・ツーで2点、冨澤中前適時打で1点、タッチアップで1点。
3回裏、相手も3安打で1点。
4回表、四球と4安打で3点追加。
三塁打2つ、二塁打1つを含む9安打で明峰が快勝したが、
その陰にショート辰巳とライト宮本の好捕、そして
最終回に西上が魅せたセンターゴロという
3つのファインプレーが印象的でした。
◆ Aチーム 6月10日(日) 加西市民グランド での県協会夏季大会2回戦 対 二見ユーホーズ(神戸明石) 戦 投稿者=[ 管理人 ] ( 06/10 21:50 )
◆明峰2−2二見
(特別延長戦にて明峰2−3二見)
−−+−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
二見 0 0 0 0 0 2 0:3 =5
明峰 0 0 0 0 2 0 0:2 =4
−−+−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(三宅、照島−冨澤)
5回表までは息詰まる投手戦。
お互いに走者は出すもののタイムリ−が出ない。
そして迎えた5回裏、有岡が左中間へ、照島が右中間オーバー、という2本のホームランで均衡を破る。
しかしこれで走り回った照島は疲れが出たのか、6回表に2四球と2安打で2点を奪われ同点。特に2本目のセカンド後方のテキサス安打が痛かった。
7回終了同点でPO戦へ。相手はまずスクイズで1点、次打者で三塁走者をけん制アウトにして
二死としてから痛恨の2つのワイルドピッチでさらに2点を与えてしまった。これが痛かった。
7回裏明峰はPOの無死満塁から、先頭打者西上がいきなり右オーバーの二塁打で2点。
しかしこの時、一塁走者が本塁タッチアウトとなったのが悔やまれる。
その後、内野安打と四球で二死満塁にしたが、有岡の三遊間ゴロが間一髪アウトとなりゲームセット。
試合では負けましたが、素晴らしい内容で戦い抜いて大いなる感動を与えてくれた選手に大きな拍手を送りたいと思います。
なお、相手チームの二見は、丸橋を破った桜台にも勝ってベスト4へ進出。
準決勝の相手は、やはりこの日ダブルで勝った猪名川ヤンキースとの事。
◆ Bチーム 6月9日(土) 緑台小学校 での一庫大会準決勝 対 松小ベアーズ 戦 投稿者=[ 清水 達也 ] ( 06/11 12:03 )
★明峰10−3松小★
------+----------------------
明峰 3 4 0 3 =10
松小 0 1 1 1 =3
------+----------------------
投:望月−捕:塩川
1回表、佐藤/豊島が連続4ボール+盗塁後、清水のバントが1,2塁間に転がり、2点GET!。
塩川がショートへ痛烈な当たりを放ち、盗塁、W/Pも絡んで3点先取。
2回以降も毎回安打やスクイズで3回以外は毎回得点で決勝進出を決めました。
決勝の相手は白金メッツです。
最近、秋葉、森川、神薗が良く打ちますわ。クリーンアップはどうしたん??。
ガンバろな!。
◆ Bチーム 6月10日(日) 東久代C−2 での前期リーグ戦B 対 多田エンジェルス 戦 投稿者=[ 清水 達也 ] ( 06/11 12:11 )
★明峰13−1多田E★(3回コールド)
------+-------------------
明峰 5 6 2 =13
多田 0 1 0 =1
------+-------------------
投:塩川−捕:城阪
今回は結構、クリーンアップに当りが出ました。清水、塩川、城阪・・今度も頼むで!
それ以上に森川や神薗、今井、石橋の活躍も目立ちましたね。
秋葉は9番の打順が気にいっている様で、今回もヒット2本をマーク!
レフト吉田もナイスキャッチでした。全員で野球やったね!
◆ Aチーム 6/10 加西市民グランドでの他チームの試合結果( 丸橋vs桜台)の誤報について 投稿者=[ 管理人 ] ( 06/11 12:27 )
6/10のA試合記事中、間違いがありましたので訂正し、お詫び致します。
丸橋5−4桜台で丸橋が勝っているとの事です。丸橋の吉本さま、ご指摘ありがとうございました。吉本さまに20ポイント進呈します。今後ともよろしくお願いします。
◆ Bチーム 6月17日(日) 東久代C-2 での前期リーグ戦C 対 清和台 戦 投稿者=[ 清水 達也 ] ( 06/18 07:54 )
★清和台4−6明峰★
--------+-------------------
清和台 2 0 0 2=4
明 峰 0 1 4 1=6
--------+-------------------
投:清水/望月−捕:塩川
清和台先攻で迎えた1回表。一番バッターにレフトフライを打たれ、守備が浅くオーバーとなり、それがきっかけで無死満塁の大ピンチ!。ところが、セカンドゴロを豊島-塩川がゲッツーし、清水を助け、何とか2点に抑えた。
その裏、なんと!3者凡退・・・。オイオイオイ!ムードで2回裏、塩川の痛烈なレフトオーバー2塁打から望月のセンター前タイムリーで何とか1点。そしてこの試合の名場面は3回裏。秋葉、4B、佐藤DB、豊島の送りバントがセーフになり、今度はこっちが無死満塁。ここでまたもや塩川の3ベースでランナー全走で逆転。4回にエース望月に交代し、2ランホーマーを浴びるが、その裏、代打森川の第1号ソロのダメ押しで見事勝利!。疲れたぁ・・・・
皆、頑張ったね!先攻されても自分達のペースで試合を運んでいける様になったところは、監督はじめ、コーチ一同、脱帽もんですわ。
◆ Aチーム 6月17日(日) 東久代C1 でのリーグ戦D 対 久代 戦 投稿者=[ 管理人 ] ( 06/18 13:51 )
◆明峰3−9久代
−−−−−−−−−−−
久代 124002=9
明峰 200001=3
−−−−−−−−−−−
(西上、松尾−脇)
初回裏、すぐに脇の2ランホームランで逆転したところまではよかったのですが、
その後なかなか追加点が取れませんでした。その後のコーチ会議で走塁練習の方法
について話し合いました。
◆ Cチーム 6月17日 東久代C2 での前期リーグ戦 対 中央イーグルス 戦 投稿者=[ 篭田孝雄 ] ( 06/19 00:53 )
*明峰 10x − 6 中央E*
中央E 2 4 0 6
明峰 8 2 X 10x P=大角〜宮本 C=冨澤
今期2度目の後攻めでチョット不安がチラリ
予感が的中、久々先発の大角、先頭打者にセンター前へ運ばれこれを大きく後逸する間に3累打に、続く打者には4ボール、盗塁で0アウト3累2累の大ピンチ。
ところがここで3番、4番を連続三振(かっこよかったな〜)、しかしホットしたのか次打者に
三遊間を見事に抜かれ先制された。
ところがどっこいしょ!!その裏の攻撃で明峰F1部隊が発進、内野安打2本を足がかりに ヒット7本を連ね、打者12人の猛攻撃で一挙8点を奪い試合の主導権を握った。
この後両チーム共得点を重ね結果的には、10x−6 で勝たせてもらったが課題が盛りだくさんです。(これがCチームの試合かな〜)もうちょっとフンドシ締めますワ!!
カゴさんへ・・・な〜に、まだまだCチーム。あせることはありまへんで!財布のヒモと同様、フンドシのヒモもダラーっとゆるめときなはれ!
◆ Aチーム 6月24日(日) 牧の台小学校 での一庫準決勝 対 猪名川ヤンキース 戦 投稿者=[ 管理人 ] ( 06/25 08:45 )
◆明峰5−4猪名川
−−+−−−−−−−−−−−−−−−
明 峰 1 2 0 0 2 0 =5
猪名川 0 0 1 0 3 0 =4
−−+−−−−−−−−−−−−−−−
(照島、西上、松尾−冨澤)
初回の1点は西上が照島の左飛でタッチアップ生還。
2回も西上のタイムリーと大谷の押し出し四球で2点。
5回は、冨澤、宮本の2つのスクイズがダメ押しかと思われたが、そう簡単には勝たせてくれない。
5回裏、長短打、四球などで一死満塁にて、当ゴロ→本塁悪送球という痛いエラーから、ワイルドピッチとタイムリーなどであっという間に1点差に詰め寄られる。この場面、リリーフ西上が冷静な投球で抑えたのが大きかった。
最終回も一死一二塁の危ない場面であったが、抑えの松尾が後続を打ちとり、かろうじて逃げ切り。
先にBC級が決勝戦へ進出しており、プレッシャーのかかる試合であったが、なんとかAの面目が保てました。
◆ Aチーム 6月30日(土) 牧の台小学校 でのA級一庫決勝戦 対 東能勢ファイターズ 戦 投稿者=[ 管理人 ] ( 06/30 22:49 )
◆明峰7−0東能勢(5回コールド)
−−+−−−−−−−−−−−−−−−
東能勢 0 0 0 0 0 =0
明 峰 2 0 0 2 3× =7×
−−+−−−−−−−−−−−−−−−
(照島−冨澤)
初回、スクイズとタイムリーで2点、
4回もタイムリーとスクイズで2点
最終回、3連続押し出しで3点をとった時点でコールド。
決勝戦はなんともあっけない幕切れでした。
しかし、学校のプールを休んでまで体力を温存した子供たちを誉めていいのか叱っていいのか・・・
◆ Bチーム 7月1日(日) 陽明小学校 での前期リーグ戦D 対 多田東 戦 投稿者=[ トラッキー ] ( 07/02 09:49 )
★明峰10−2多田東
4回コールド
-------+------------------------
明 峰 2 0 5 3 =10
多田東 1 0 1 0 =2
-------+------------------------
投:望月/清水 捕:塩川
ファースト秋葉が体不調により欠場し、誰がすんねん・・で監督も悩んだあげく佐藤がファーストに。
1回その佐藤は1/2塁間ゴロであっけなく・・・2番豊島、3番清水が4ボールで出塁するが、走塁ミスで豊島アウト。ここで4番塩川のセンター返しにより清水生還。
続く城阪のショートゴロが相手の悪送球でセーフ、望月もショートへ痛烈ヒットを放ち塩川返り2点先取。ところが・・・エース望月は数えること6個の4ボールと1個のデッドボール・・・うぅぅぅん冴えない。3回には4ボール、ワイルドピッチが重なり押しだしやらで5点(どっちもどっちやね)。
ところが明峰の目がようやくさめたのは4回。ライト前ヒットの城阪、4ボールの望月を塁に置いて、森川の通算第2号3ランで勝ち越しを決めた!。
その裏にはBチームの小魔人清水が登場。ここを押さえればコールドの場面やのに先頭打者をストレートの4ボール。思わずベンチからいつもの一言・・・「もうイッコ出したら交代やド」これがまたよく効くんですわ!。後3者を三振や内野ゴロに打取りゲーム。
それにしても暑かったですわ。ホンマに・・・。
◆ Cチーム 7月1日 けやき坂公園G での前期リーグ戦(最終戦) 対 多田東 戦 投稿者=[ 篭田孝雄 ] ( 07/02 22:31 )
*明峰 9 − 2 多田東*
明峰 2 0 4 3 9 P=宮本 C=冨澤
多田東 0 0 1 1 2
この日試合前、監督が珍しく絶対に勝とうと言った、その理由もナインに伝え子供達にはプレッシャーが大きいかな〜と心配した。ところが初回、いきなり明峰F1コンビ(宮本、板垣)が
4ボール、盗塁で0アウト2,3累の絶好のチャンス、ここで松尾彰Pゴロ(犠打)で確実に
1点ゲット、尚も宮地の三ゴロの間に板垣生還し2点先攻幸先の良いスタート。
二回、相手Pも持直したが、続く三回、又しても宮本の内野安打で2盗3盗、板垣がキッチリと
スクイズを決め相手Pガックリ、3番4番に連続4ボールの後この日5番に抜擢の乾が3ランH
で仕上げをした。三回裏エラー2個が重なり1点を献上したが、四回にも大角の久々のセンター前などがあり3点追加して試合を決定ずけた。
この勝利で前期リーグ戦4勝0敗の全勝優勝に漕ぎ着けた。(もし明峰が負けたら3勝1敗で3チームが同率、協会の役員方はホットして・・・)
◆ Bチーム 七夕 白金小学校 での春一庫大会決勝 対 白金メッツ 戦 投稿者=[ トラッキー ] ( 07/09 08:03 )
★白金7−1明峰★
-----+-----------------------------
白金 0 0 0 1 6 0 =7
明峰 0 0 0 0 1 0 =1
-----+-----------------------------
投:清水/望月-捕:塩川
今年の明峰Bはどこまでやれるか!?期待もあり、少し不安もあったが、やっと辿りつけた一庫大会決勝戦!。
3回までは行き詰まる投手戦。それを破ったのが4回表、サードへの痛烈ではあったがライナー気味のゴロをレフト後方まで転がせてしまいランニングホーマー。
5回にはランナーを置いてのエラー続きでダメ押しの6点を入れられた。
その裏、代打森川のセンター返しからこれまた代打石橋がライトオーバーで何とか1点取るが健闘虚しく敗れたり。
しかし、ヒット数では明峰が上回っていた事だけはここに残しておきたい。
課題を見つけるにふさわしい、良い決勝戦でした。
選手諸君!今日から1週間の自然学校、存分に楽しんできて下され!でもケガせんといてや!
◆ Bチーム 7月8日(日) 加茂第二グランド での会長杯一回戦 対 東谷ハンターズ 戦 投稿者=[ トラッキー ] ( 07/09 08:19 )
★明峰6−2東谷★
-----+-------------------------
明峰 2 0 2 0 2 =6
東谷 1 1 0 0 0 =2
-----+-------------------------
投:塩川/望月-捕:城阪
1回表、4ボールで望月が出塁-セカンドへ盗塁。その後4番塩川の左中間タイムリーとパスボールで2点先取。
3回にも望月4ボールから佐藤/清水の内野安打で2点。
5回は相手にエラーで2点。
前日の負けムードから一転して会長杯1回戦突破。
◆ Aチーム 7月8日(日) 湯山台グランド での会長杯1回戦 対 加茂 戦 投稿者=[ 管理人 ] ( 07/09 13:38 )
◆明峰8×−4加茂
------+-------------------------
加 茂 0 0 0 4 0 =4
明 峰 1 2 0 5 × =8×
------+-------------------------
(照島、松尾、照島−冨澤)
初回は押し出しで1点、
2回は岡田卓の本塁打と冨澤のタイムリーで2点追加。
めちゃくちゃ暑かったんで、このまま3対0ですんなり終わればええのに、4回表に3四球、3スクイズ、野選などで相手が4点も取って逆転するもんやから、すぐその裏に西上の2点タイムリー三塁打などで5点を取り返しました。
この試合の勝利で3つ目の県大会が確定しました。
◆ Cチーム 7月7日(土) 白金小G での一庫大会決勝戦 対 豊能BJ・C 戦 投稿者=[ クレ林 ] ( 07/10 23:32 )
豊能BJ 1 0 5 2 = 8
明峰 0 1 0 2 = 3
(宮本・板垣-冨澤)
晩メシに、肉ジャガ食べて万全のスタ―トはずが…
1ビハインドの2回裏、フォアボ―ルの松尾彰が相手のエラ―に助けられ、すかさず同点。しかし3回表まさかの、5エラ―で5失点。Cチ―ムとなって公式戦10連勝も、ここでストップ。
途中、キャッチ―冨澤のファ―ルフライを追いかけての、バスケットゴ―ル激突とイウ勇気あふれるプレイもあったものの(怪我なくてホッとです)選手・監督・コ-チまだまだやる事イッ杯ありますネ〜。
◆ Cチーム 7月8日(日) 加茂代2G での会長杯 対 多田東・C 戦 投稿者=[ クレ林(カゴチャンお受験のため代打) ] ( 07/11 02:12 )
多田東 0 0 0 2 = 2
明 峰 0 0 0 4 = 4
(板垣・宮本-冨澤)
先発板垣、振り逃げを含む4三振、絶好の立ち上がり。その裏、宮本・板垣でノ―アウト2・3塁も3・4番の連続三振などで、無得点!この時点で監督のイライラ虫が、10匹ほどチラホラ。
続く2回、クレの右オ―バ―・更に3回、宮本の中オ―バ―ともに3塁打も暴走であえなく本塁憤死。もう〜この時点で監督のイライラ虫、が大発生!!その上最終回2点先取された時は、クチからあふれる程に。
その裏、連続フォアボ―ルを脚がかりに、一同ひと安心普B
クレさん、ナイスな描写ありがとさんです。K山監督のイライラ虫が目に見えるようですワ。
◆ Bチーム 7月15日(日) 東久代野球場 での会長杯準決勝 対 清和台 戦 投稿者=[ トラッキー ] ( 07/16 08:03 )
★清和台5−6×明峰★
-------+----------------------------
清和台 3 1 1 0 =5
明 峰 3 0 0 3×=6
-------+----------------------------
投:望月−捕:塩川
1回表から清和台の猛攻!
1、2番は内野安打で打取るが、3番に4ボール、4番にはホームラン。また6番にも2ベースタイムリーと、先攻される。
その裏、佐藤4ボールで豊島のセンター前タイムリー、塩川/城阪も4ボールで6番望月がライト線にタイムリーで何とか同点。
2回表には先頭打者にいきなりソロホーマー。3回にも2アウトから7番打者にソロホーマー。
結局、4回裏にDBと押し出しでサヨナラ・・・。
何とか勝ったが明峰はサインミス、暴走、スクイズ失敗やらでいいとこなし。
清和台打線!今後も要注意!。アブナイあぶない。
自然学校から帰った翌日とはいえ、選手の集中力が欠けてました。あんまりややこしい事させん方が良かったと監督反省・・・。
来週の決勝戦では実力発揮しよな!
しかし、このコンディションでの試合は監督/コーチにとってもいい勉強になりました。
◆ Aチーム 7月20日(金) 東久代C1 でのA会長杯準決、決勝戦 対 久代、東谷 戦 投稿者=[ 管理人 ] ( 07/21 17:58 )
◆準決勝 明峰9×−1久代(5回裏コールド)
−−+−−−−−−−−−−−−−−−
久代 0 0 0 1 0 =1
明峰 2 1 0 0 6× =9×
−−+−−−−−−−−−−−−−−−
(照島−脇)
1回裏、西上、照島の連続左中間タイムリーで2点。
2回は石田の右中間ホームランで1点追加。
4回表は、センター前タイムリーで1点許したものの、中継カットプレーでそのバッターランナーを一二塁間で刺すというプロ顔負けの好プレーも。
明峰打線にしては少し物足りなさを感じた矢先の5回裏、とうとうダイナマイト爆発。
まず、一塁走者をおいてトミがレフトオーバーの特大2ランアーチで2点。二死後、大谷の二塁打、石田と有岡の内野安打などで2点追加。そして西上の左中間2点タイムリーでコールド。
初めてレフトを守ったトミは、4つのレフトフライを難なく捕球。
特に左中間のヒット性ライナーを出足素早く好捕したのは隠れたファインプレーであった。
◆決勝 明峰9×−3東谷
−−+−−−−−−−−−−−−−−−
東谷 1 1 0 1 0 =3
明峰 1 5 0 3 × =9×
−−+−−−−−−−−−−−−−−−
(西上、照島−脇、冨澤)
「暑いから早く始めよう」と審判のマッチャンが言うもんで、第1試合が終わってわずか20分後にプレイボール。ほんま無茶言うで、マッチャンは。
立上がりの西上は制球定まらず、四球と2つのワイルドピッチで、無安打で1点を献上。
しかし、いつも2桁得点を目指す明峰にとって、1点2点は何のその。
その裏、すぐにトミのタイムリーできっちりお返し。
すると2回表に相手もスクイズで(記録は野手選択)1点。
でも2度めのスクイズはきっちりとハズして三振ゲッツー。
2回裏、猛暑のせいか、明峰ダイナマイト打線が早くも点火され、すぐに→大爆発。
四球出塁の辰巳をおいて、まず宮本がライト線を破るタイムリー。
岡原も四球、有岡内野安打。(このところ、有岡のヒットはイチロー的)
そして、二死二三塁からの照島の3ランは、まさしく火花が出るような一撃。0.2秒で左中間を破ったロケット弾は、マジで猪名川へ着水して「ジュッ」と音がするかと思いましたワ。
これで5点を追加して、もーええかなと思ったけれど、相手も4回に1点取るもんで、「すぐに取り返せ」との代表命令。
仕方なく、またテルが2ランタイムリー三塁打を打ち、その後ワイルドピッチで生還。
本部長杯、教育長杯、一庫に続き、会長杯も優勝したので、戦利品がまたひとつ増えました。
もう校長室が優勝旗だらけになってしまうので、2学期から校長先生に不自由をお掛けすると思います。すんません。
◆ Bチーム 7月20日(金・祝) 東久代C−2 での会長杯決勝戦 対 多田東 戦 投稿者=[ トラッキー ] ( 07/23 08:01 )
★明峰10−7多田東★
投:塩川/望月−捕:城阪
-------+----------------------------
明 峰 1 2 4 3 0 =10
多田東 0 7 0 0 0 =7
-------+----------------------------
教育長杯同様、第一試合でCチームが優勝を決めた第二試合がBチームの決勝戦。
1回表、豊島の4ボール出塁で2度のWPで3塁へ。その後、望月のセンターオーバータイムリーで1点。
何とも胃が痛くなったのは2回裏。5個の4ボールと4個のDBで押し出し7点献上。
(フィィィィ〜)
やった点は取り返すのが相手チームと明峰ベンチへの礼儀とばかりに多田東のピッチャーも崩れだし、4ボールDBの後、秋葉/森川/清水のタイムリーで3回に4点GET!。
4回には塩川のソロホーマーや栗田のライト前タイムリーで3点取り、何とか勝利。
夏バテのせいか、最近の試合内容はもう一つ・・・。
夏休み中の自主トレメニューを各自作って、体力つけような(コーチも)。
どうせなら、もう少し感動する試合運びで優勝したかったです。
◆ Bチーム 7月22日(日) 長尾南小学校 での練習試合 対 長尾南レッドホークス 戦 投稿者=[ トラッキー ] ( 07/24 07:47 )
★明峰4−10長尾南★
投:清水/望月−捕:城阪
--------+---------------------------
明 峰 1 2 0 0 1 =4
長尾南 4 2 0 4 × =10
--------+---------------------------
1回表、神薗4B/清水DBの後、塩川の内野安打で1点先取。
その裏、2者連続4Bでライト前ヒットと左中間2本を打たれ4失点。
2回には佐藤がレフトを越えるライナーから神薗4B+走塁し、清水が左中間を破るタイムリーで何とか2点取るものの、その裏にも反撃。
その後は5回に塩川のソロホーマーのみでやられちゃいました。
しかし、1エラーのみとは守備はなかなかのもの。ピッチャーのストライクが入らないのにはK山監督をも思わす小谷監督にもイライラ虫が・・・。
◆ Aチーム 2001年7月24日 陸上自衛隊伊丹駐屯地 での自衛隊杯1回戦 対 伊丹パンサーズ 戦 投稿者=[ 管理人 ] ( 07/26 09:53 )
◆明峰2−4伊丹
−−+−−−−−−−−−−−−−−−
伊丹 2 0 1 0 0 1 =4
明峰 0 0 0 0 1 1 =2
−−+−−−−−−−−−−−−−−
(三宅、照島−脇、冨澤)
1回戦でまさかの敗退、残念です。
いつもの明峰と違って、守備が今ひとつ、バッティングは今3つというところでしたが、
ベンチもかなり油断していたというのが、大きな敗因です。
暑い一日でしたが、たくさんの方が応援に駆けつけてきてくれました。
ありがとうございました。
◆ Cチーム 7月20日 東久代C.G での会長杯 決勝戦 対 加茂ブレーブス 戦 投稿者=[ クレ林 ] ( 07/26 13:46 )
明峰 1 0 8 0 = 9
加茂 3 0 0 0 = 3
宮本・大角―冨澤
教育長杯決勝戦と同じカ―ドとなったこの試合、1回表
先頭打者のフォアボールで出塁すかさず盗塁
ピッチャーのWPで難無く一点先取。
続く3・4番連続フォァボール出塁も後続がつづかずこの回1点どまり。
ここで監督にあのムシが…
その裏、P宮本が3四死球、WPで3点を失い
更に2回も2者連続フォアボールと乱調なため、P大角に交代。大角見事なリリーフで、以下3回を押さえてくれました。3回表相手Pの、8連続フォアボールなどで一挙8点を取って試合はすんなりと決着!
◆ Aチーム 7/29(日) 長尾南小学校 での練習試合 対 長尾南レッドホークス 戦 投稿者=[ 管理人 ] ( 07/30 13:01 )
◆明峰6−6長尾南
−−+−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
明 峰 1 0 1 0 1 0 3 =6
長尾南 0 0 1 0 0 0 5 =6
−−+−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(冨澤、松尾、照島−脇)
大型新バッテリーのトミ&ワキが大活躍。
初めての登板となったトミは、その持ち前の豪速球をうならせ、
フル出場のワキは特大の当たりを2本。
結果はなかよく引き分けでしたが、今後のAチームの戦い方が大きく
変わる事を予感させる試合でした。
◆ Aチーム 2001年8月4日(土) こぶし荘グランド での合宿練習試合 対 多田東、西能勢 戦 投稿者=[ 管理人 ] ( 08/06 16:15 )
◆練習試合第1戦 明峰9−7多田東
−−+−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
多田東 0 0 1 2 4 =7
明 峰 1 0 5 3 × =9
−−+−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(西上、松尾、三宅−冨澤、脇)
初回は二死一三塁から西上のセーフティバントで1点。
3回は照島のホームランを含む6安打で大量5点。4回も集中打で3点。
先発西上からリリーフ松尾、三宅へのスイッチも予定通り。最後はちょっと四球で崩れたけれど、無事逃げ切りました。
◆練習試合第2戦 明峰5×−4西能勢
−−+−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
西能勢 0 0 0 4 0 =4
明 峰 0 0 2 2 1× =5×
−−+−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(冨澤、照島−脇)
2度目の登板となった先発冨澤は3回までは何の問題もなく豪速球で毎回三振を奪う好投。
ところが、はじめての経験となる4イニング目に疲れが出たのか、四球と不運な当たりの内野安打でピンチを招き、4点を取られて逆転された。
明峰は3回に西上のツーランホームランで先行したが、逆転された4回には宮本、有岡の適時打などで同点。最終回は、二死から脇の三塁打、辰巳のヒットであっさりとサヨナラ勝ち。相変わらず打線は好調です。
◆ Bチーム 8月4日(土) こぶし荘グランド での合宿練習試合 対 多田東 戦 投稿者=[ トラッキー ] ( 08/09 08:04 )
一回戦
★明峰5−2多田東★
投:望月−捕:塩川
-------+---------------------------
明 峰 5 0 0 0 =5
多田東 0 2 0 0 =2
-------+---------------------------
1回表に4Bで塁に置いての盗塁や送りバントがセーフティ、栗田の内野安打、相手のエラーなどで5点取ったっきりで明峰打線に爆発なし。
2回裏にレフトオーバーやサードベース横を抜けるタイムリーなどで2点失うが、そのままゲーム。
二回戦
★多田東3−13明峰★
投:清水/塩川−捕:城阪
-------+---------------------------
多田東 3 0 0 0 =3
明 峰 0 4 6 3 =13
-------+---------------------------
1回表、今度は明峰のDBやエラーで3点のビハインド。
2回からは明峰打線も爆発(ようやく目覚めたか?)!
2回、WPで2点、秋葉、吉田のライト前で2点。
3回、塩川のセンター前、望月のレフトオーバー、相手のエラーが重なり4点取った後、4Bの塩川を塁に置いて、モッチンの右中間ホーマーで計6点。
4回にもだめおしの3点を入れてゲーム。
三回戦
★明峰9−7多田東★
投:城阪/佐藤/清水−捕:塩川
-------+---------------------------
明 峰 4 0 2 3 0 =9
多田東 1 0 5 0 1 =7
-------+---------------------------
1回、先頭打者のモッチンがいきなりソロホーマー。続いて佐藤DBの後、清水/塩川/秋葉のタイムリーで4点。
3回裏に満塁ホームランを打たれた以外は4月以来登板がなかった中継ぎ佐藤も含め、この暑さの中、明峰ピッチャーの悪くはなかった。いや、それ以上に打撃力が良かったんやな。
これまた4回にもこの日3本目のアーチをモッチンが打つもんやから、ベンチもビックリ!。
後半戦にも期待がかかる明峰Bです。
◆ Bチーム 9月2日(日) 伊丹小学校 での練習試合(2試合) 対 伊丹パンサーズ 戦 投稿者=[ トラッキー ] ( 09/03 08:01 )
一回戦
★明峰6−1伊丹パンサーズ★
-----+--------------------------
明峰 0 0 0 3 3 =6
伊丹 0 0 0 0 1 =1
-----+--------------------------
投:望月−捕:塩川
3回までは清水のセンター前ヒットのみで行き詰まる投手戦。
4回表、豊島4Bの後、相手の牽制ミスなどでで2塁へ。塩川の痛烈なショートライナーを落として3塁へ進み望月のサード右を抜けるタイムリー、続く神薗のライト前(正しくはファーストのすぐ頭上)タイムリーで3点。
5回、秋葉のショート安打、佐藤得意のセーフティバント、清水のレフト前タイムリー、塩川のレフトオーバー2ベースで3点。
向かえたその裏、ここを抑えれば完封の望月。悪い癖が出ました。2アウトから速球に威力がなくなり5番打者にセンターへ持って行かれ、7番打者にもレフトオーバーを打たれるが、これがエンツーで1点止まり。続くバッターにも内野安打、4Bで満塁とされるが1番打者をセンター佐藤が見事な捕球でゲーム。
二回戦
★伊丹パンサーズ15−3明峰★
-----+--------------------------
伊丹 0 0 3 9 3 =15
明峰 3 0 0 0 0 =3
-----+--------------------------
投:塩川/城阪/佐藤/望月−捕:塩川/城阪
試合コメントはなし。
監督の期待を裏切り、清水は肩故障。何とまぁ、4人の投手リレー・・・しかしながら、ボカスカに打たれ、エラーもかさんで13点取られました。4回にはホームクロスプレーで塩川が故障(とは言っても試合後すぐに回復)し、故障だらけで二回戦目は負けてしまいました。
◆ Aチーム 9月2日(日) 清和台スポーツ公園 での兵庫川西杯1・2回戦 対 川西・清和台 戦 投稿者=[ 管理人 ] ( 09/03 08:46 )
◆1回戦 明峰17−1川西
-----+--------------------------
明峰 3 4 0 10 =17
川西 0 0 1 0 = 1
-----+--------------------------
(西上・松尾・照島−脇)
17点のうち、半分以上は四球押し出しでもらった点。
◆2回戦 明峰3−3清和台
(抽選により、明峰が3回戦進出)
-----+--------------------------
清和台 2 1 0 0 0 0 =3
明
峰 0 0 0 0 2 1 =3
-----+--------------------------
(冨澤、照島−脇)
終盤になんとか同点に追いつき、抽選でかろうじて勝利。
完全に負けパターンの試合運びであっただけに、ラッキーでした。
◆ Cチーム 9月2日 淀川河川敷(川北G) での淀川大会(1回戦) 対 出戸W.M 戦 投稿者=[ 篭田孝雄 ] ( 09/05 22:36 )
* 明峰 5x − 3 出戸W.M *
出戸W.M 1 0 2 3
明峰 5 0 X 5x P=宮本 C=冨澤
約1月半ぶりの公式戦で選手達は少しゲーム感を失っていた模様。
初回、先頭打者にいきなりライトオーバーの3塁打を打たれ動揺した宮本であったが、
続くバッターをズバリ三振に切って取ったところはさすがだった。
しかし、強力な3番4番に連続ヒットを浴び1点を献上してしまった。
この後、1アウト3塁1塁と攻め込まれたが、後続を打ち取り最小失点に抑えた。
この裏の攻撃では、キャチャーの打撃妨害2個と4B6個を選び打者11人を送る猛攻?
(ヒットなし)で5点を奪いアッサリと逆転に成功した。
続く二回には、振り逃げと4Bのランナーを置いて、1アウトからレフト前に運ばれ満塁の
ピンチ。ここでも後続を三振と3Fに仕留め何とか踏ん張った。
しかし続く三回には、ヒットのランナーを置いて2個のS,2個のWP、タイムリーEなどで
2点を献上してしまいヒヤットしたが時間切れで何とか勝利!(ホットしたわ!)
しかし少年野球てわからんワ、相手はヒット4本で3点、自軍はノーヒットで5点、勝負は
わからんワ!!(でも得点に関係無いヒットが1本あったヨ!!)
カゴさんへ
ノーヒットの猛攻というのはスゴイですな。次もガンバッテや!
◆ Aチーム 9月9日(日) 宣真グランド での兵庫川西杯準決勝、決勝戦 対 加茂ブレーブス、大和少年野球 戦 投稿者=[ 管理人 ] ( 09/09 21:55 )
◆準決勝 明峰12−2加茂(4回裏攻撃中にコールド)
-----+--------------------------
加茂 0 0 2 0 =2
明峰 2 0 4 6 =12
-----+--------------------------
【照島−脇】
初回は脇の2点タイムリー。3回に同点にされたが、すぐその裏、宮本が相手けん制エラーで生還で1点、冨澤がスクイズを決めさらに1点。そして脇が2ランホームラン。
4回裏は照島の満塁ホームランなどで一気に試合を決めた。
◆決勝 明峰3−2大和
-----+--------------------------
明峰 1 0 1 1 0 =3
大和 0 2 0 0 0 =2
-----+--------------------------
【西上、松尾、照島−脇】
1試合めで打ち疲れた明峰は、地球に優しい省エネ試合。
三塁走者を内野安打で生還させたのが2度、あとは押し出し四球。
1点差で見事優勝を決めた。しかしベンチは疲れましたワ。
◆ Bチーム 9月9日(日) 東久代C−1 での前期リーグ戦E(最終戦) 対 東谷ハンターズ 戦 投稿者=[ トラッキー ] ( 09/10 07:48 )
★明峰7−3東谷★
-----+--------------------------
明峰 1 0 3 3 =7
東谷 0 3 0 0 =3
-----+--------------------------
投:望月−捕:城阪
1回表、佐藤、豊島4B、清水サード安打で満塁とするが、塩川のショートゴロを走者暴走でゲッツーにあうなどで、1点止まり(ホンマは3点は取ってた)。
2回裏には東谷の猛攻に3点を失い、逆転。
ところが、3回から明峰小谷組らしい野球となり3点、4回にも3点追加。
しかし、今回もいい当たりはなく、打撃に少し不安が・・・。
4回裏にあわや左中間オーバーと思われた打球をレフト栗田が見事なキャッチングを見せてくれたのが印象的でした。
後期シーズンまで延期された前期リーグでしたが、見事全勝で優勝を決めました。
◆ Cチーム 9月9日 大阪ドーム横西中G での淀川大会(2回戦) 対 野里ファイターズ 戦 投稿者=[ 篭田孝雄 ] ( 09/10 22:56 )
* 明峰 8 − 1 野里F *
明峰 2 0 3 3 8 P=大角〜宮本 C=宮本〜冨澤
野里F 0 1 0 0 1
初回、連続の4Bと2個の相手エラーに付けこみ手堅く2点先取した。(得意のパターン?)
その裏、久々先発の大角が三者連続三振の素晴らしい立ち上がり。(惚れ惚れしたワ!)
ところが二回裏、突如の連続4BにPBとWPで1点献上、この時監督の口から例の物が
1匹、2匹と姿を現した、しかし大角これを振り払うかの様に又もや三者連続三振。
この後、ピンチの後のチャンスで三回、四回にも3点ずつ追加点を重ね、守ってはリリーフ
宮本が3三振を奪う力投でゲームセット。
結果的には9K奪いノーヒットゲーム、最終回には守備堅めに高木を投入し全員出場の
ハッピーエンド。(監督はイライラ虫を飲み込んだ模様)
カゴさんへ
飲み込ませたらアカンがなイライラ虫。全部吐き出してもらわなまた出てくるで。
◆ Bチーム 9月15日、16日 東久代C−2 での後期リーグ戦 対 @多田エンジェルス(15日)、A多田東(16日) 戦 投稿者=[ トラッキー ] ( 09/17 07:58 )
9月15日リーグ@
★明峰7−0多田E★
3回コールド
投:望月−捕:城阪
-----+--------------------
明峰 2 5 0 =7
多田 0 0 0 =0
-----+--------------------
なんとまぁ、1ヒットで3回コールド、望月完封・・・。
小谷マジック恐るべし!
9月16日リーグA
★明峰2−0多田東★
投:佐藤/望月−捕:城阪
-------+---------------------------
明 峰 0 1 1 0 0 =2
多田東 0 0 0 0 0 =0
-------+---------------------------
公式試合初先発の佐藤は絶好調!4回まで完封するが、その次でモッチンをリリーフ起用するため、5回のみリリーフ。
このままやったら佐藤のデビュー&完封でしたが、後々も大事やからね。
しかし、ノーヒットで勝利とは・・・打線はどうなったん?。
◆ Bチーム 9月16日(日) 猪名川町営グランド での後期一庫大会一回戦 対 大島ブレーブス 戦 投稿者=[ トラッキー ] ( 09/17 08:18 )
★明峰10−3大島B★
投:城阪/望月−捕:望月/城阪
------+--------------------------
明峰 6 0 1 0 3 =10
大島 1 0 1 1 0 =3
------+--------------------------
1回表、明峰の猛攻!
4Bの佐藤は豊島の内野安打で3塁へ、清水も同じコースへ打ち佐藤生還で1点。
その後、望月が右中間を抜ける3ランを放ち、続く秋葉も左中間への3ベース。
栗田、森川、神薗もそれぞれ相手エラーや内野安打などで打者一巡し、6点先制。
しかしいいところはここまで・・・。
リーグ戦で疲れか練習のサボリが出たのか、ヒットなしで結局バント作戦で何とか逃げ切り一庫大会一回戦は勝利しました。
モッチンの初キャッチャー、塁審しながら見てたけど、なかなかやるジャン!
しかし、「1番センター佐藤くん。背番号0!」のウグイスオ○さんは1回表から登場して欲しかったなぁ。
◆ Aチーム 9月16日 東久代C1、猪名川町営グランド でのAリーグ戦、一庫1回戦 対 清和台、豊能ビッグジャガーズ 戦 投稿者=[ 管理人 ] ( 09/17 13:42 )
◆リーグ戦 明峰1−5清和台
------+--------------------------
清和台 1 4 0 0 =5
明 峰 0 0 0 1 =1
------+--------------------------
【冨澤、松尾−脇】
今のAにとってリーグ戦は唯一の本番さながらの実践練習の場。(本番なんやけどね)
先発冨澤にはピッチングの、その他の選手にもまた新たな課題が見つかり、今後の練習方法や内容に反映させるべく、早速ミーティングを行いました。しかし、最終回の二死満塁、本塁打で一挙同点!という手に汗握る場面では、野球の醍醐味をじっくりと味わしてもらいました。
◆一庫1回戦 明峰2×−1豊能BJ
------+----------------------------------
豊能B 1 0 0 0 0 0 0 =1
明 峰 2 0 0 0 0 0 ×
=2×
------+----------------------------------
【照島−脇】
午後になって公式戦モードに切り換えたA。初回に照島のタイムリーで同点〜冨澤速攻スクイズで逆転。あとは、鉄壁の守備が1点差を守り抜きました。守備にスランプなーし!というヘッドの雄叫びが猪名川の山々にこだましていましたとサ。
◆ Cチーム 9月16日 東久代C2 での後期リーグ戦(第1戦) 対 東谷H 戦 投稿者=[ .T.カ〜ゴ ] ( 09/18 19:28 )
* 明峰 7 − 4 東谷H *
明峰 2 0 0 5 7 P=大角〜宮本 C=宮本〜冨澤
東谷H 4 0 0 0 4
試合開始と同時に得意の4B、Sを絡ませノーアウト満塁のチャンス
ここで登場した4番の冨澤、力みすぎたのか?ピッチャーフライに倒れた。
イヤ〜なムードの中、大角の6ゴロを相手がF.Cで1点プレゼントしてくれ、
続く宮地のPゴロの間にもう1点奪取し2点先攻した。
しかし、この日は大角が乱調で6個の4B、DBで4点献上しアッサリ逆転
されてしまった。(この時点、監督は冷静な態度を保っていた)
続く二回、三回とランナーを出すも決定打が出ず、又、制限時間も過ぎ最終回に
突入した。(監督のイライラ虫が出そうで出ない)
この回、打順良く1番宮本4Bで出塁するも、2番板垣がまさかの三振、3番松尾シ
が内野安打で継ぎお膳立てが出来た。ここで登場した冨澤が、これぞ4番と言う
目の覚めるレフトオーバーのHR、(ヤットでた1パッ!に監督イ虫を飲み込んだ模様)
この後も5番大角、7番榑林にもヒットがでてこの回一挙5点取り再逆転に成功。
この裏、変わった宮本が3者凡退に片ずけて、終わってみれば何時もと同じ結果。
(しかし今日は、ホンマに負けると思ったけど、子供達に感謝!感謝!)
カゴサンへ。子供は負けるとは思ってないんやね。虫このまま冬眠させてね。
◆ Bチーム 9月23日(日)24日(月・祝) 東久代C−2 での後期リーグ戦BC 対 B久代アタック、C清和台 戦 投稿者=[ トラッキー ] ( 09/25 07:59 )
9月23日リーグB
★久代1−8明峰★
投:佐藤/望月−捕:城阪
-------+-------------------------
久代 0 1 0 0 =1
明峰 0 4 0 4 =8
-------+-------------------------
難なくこなせたリーグ3戦目。
相手ヒットを3本に抑え、先発佐藤、リリーフ望月も問題なし。
しかし、ここからが・・・。
9月24日リーグC
★清和台3−3明峰★
リーグ戦ルールに従い引き分け
投:城阪/望月−捕:望月/城阪
-------+-------------------------
清和台 1 2 0 0 0=3
明峰 0 1 1 0 1=3
-------+-------------------------
1回、何でもない内野ゴロを盗塁、PBで1点献上。
続く2回は4Bのランナーを置いて2ランを打たれ2点。
その裏、城阪の左中間、清水の内野安打がタイムリーとなり1点取る。
続く3回にもチャンスをいかせず1点止まり。
このまま負けると思ったところで、5回からリリーフで出たモッチンが意地を見せてのソロホーマー(負けはイヤじゃぃ!て顔に書いてた)を放ち、何とか引き分け。
Bになって、初めてのメチャしんどい試合・・・。Aになったら誰か胃を壊すデ。
(トラッキーは極度の頭痛が・・・)
◆ Bチーム 9月23日(日) 白金小学校 での後期一庫大会2回戦 対 豊能マウンテンズ 戦 投稿者=[ トラッキー ] ( 09/25 08:09 )
★明峰7−2豊能M★
投:望月−捕:城阪
-------+-------------------------
明峰 3 4 0 0 0=7
豊能 2 0 0 0 0=2
-------+-------------------------
1回、2回と明峰の打線爆発!
1回は佐藤レフトオーバー、清水ショート強襲、城阪レフト頭上を大きく超える3ベース、2回は、・・・あれ?スコア見たら秋葉サードへの内野安打と佐藤もファースト強襲ヒットだけ?
まぁエエか!勝ちました。
◆ Aチーム 9/23・24 東久代C1、白金小学校 でのリーグ戦、一庫2回戦 対 加茂、猪名川、多田 戦 投稿者=[ 管理人 ] ( 09/25 12:52 )
◆9/23 リーグ戦 vs加茂
-------+-------------------------
加茂 1 0 1 0 0 =2
明峰 0 5 0 0 0 =5
-------+-------------------------
【冨澤、松尾−脇】
2回裏、脇と有岡のホームラン、岡田裕のスクイズなどであっさりと逆転。
3回表、レフトオーバーの当たりを作田が背走して好捕したプレーがよかったです。
◆9/24 一庫大会2回戦 vs猪名川
-------+-------------------------
明 峰 0 1 3 0 1 =5
猪名川 1 0 0 0 0 =1
-------+-------------------------
【照島、松尾−脇】
センター西上、レフト冨澤の連続ファインプレーで1回裏を1点でしのいだ直後の2回表、脇のホームランですぐに同点。3回は冨澤の3ランホームランで勝ち越し。一庫ベスト4へ進出。
◆9/24 リーグ戦 vs多田
-------+-------------------------
多田 0 0 0 0 1 =1
明峰 1 0 1 0 1 =3
-------+-------------------------
【西上−冨澤】
何と言っても最終回の照島の左中間を破る特大ホームランが印象的。
C2面のライト線を超えたあの当たりは、河川敷の伝説となるであろう。
先発西上が安定したピッチングをみせれば、久々にマスクをかぶった捕手冨澤の上達ぶりも予想外。
◆ Cチーム 9月23日 淀川河川敷(川北G) での淀川大会(3回戦) 対 大阪G.F 戦 投稿者=[ T.カ〜ゴ ] ( 09/25 21:43 )
* 明峰 1 − 0 大阪G.F *
明峰 1 0 0 0 0 1 P=宮本 C=冨澤
大阪G.F 0 0 0 0 0 0
今日のゲームは終盤を迎えたプロ野球でも見ているかと思う様な最高のゲームでした。
初回、相手ピッチャーの立ち上がりも良く1.2番が苦も無く連続アウト。
ところが、3番宮本にD.Bを与え、空かさず盗塁されると動揺したのか2塁牽制悪送球、
おまけにセンターのカバーが遅れランナーは3塁を蹴って一挙ホームイン。
( この時、3塁側のベンチで大声を出して廻れの指示を出したのは監督でした。)
この後、両チーム共ノーアウト又は1アウトで単打を許すものの後続を抑えての
息詰まる投手戦となり、最終的にはエース宮本が1点を守りきり初の完封勝を収めた。
尚この完封勝利には、ライト榑林のファインプレーとレフト乾のスパープレーがあり、
乾の背走ダイビングキャッチは年末の好プレー特集に出したいほどでした。
( 相手チームも9名丁度でしたが、バッテリーも立派で素晴らしいチームでした。
6年生に成る頃には強豪に成っていると思います。 ガンバレ〜 ガンバレ〜 )
カゴさんへ もしかして監督、ピョンピョン跳ねながらグルグル手を回してなかった?
◆ Cチーム 9月23日 白金小G での秋季一庫大会(2回戦) 対 グリーンハイツ.F 戦 投稿者=[ T.カ〜ゴ ] ( 09/25 22:35 )
* 明峰 7 − 1 G.H *
明峰 1 2 1 3 7 P=大角 C=冨澤
G.H 1 0 0 0 1
午前中の試合が良かったので子供達もリラックスムードで望めた感じがした。
初回仲良く1点ずつ得点したが、二回以降は明峰のペースで相手を圧倒した試合で
あった。
二回の2点は、朝のスーパープレーで乗っている乾が、3塁に大角を置いてセンター
オーバーの3累打、相手返球が悪く本人もホームイン。(凄いツキやナ〜)
三回の1点は、不動の4番冨澤が高々と放ったレフトオーバーの大ホームラン。
( これは本物! 思わず父チャンコーチもニンマリ” )
4回の3点は参考にならんので省略( エラー絡みの為 )
マー何時もこんなゲームやったら楽やけどナ〜
カゴさんへ TOMMYは翌日もニンマリしてたで。アニキも1本出たからね。
◆ Cチーム 9月24日 東久代C2 での後期リーグ戦(第2戦) 対 多田エンゼルス 戦 投稿者=[ T.カ〜ゴ ] ( 09/25 23:46 )
* 明峰 23 − 0 多田A *
明峰 6 17 23 P=板垣〜宮本 C=宮本〜冨澤
多田A 0 0 0
この試合、明峰が先攻を取った事で恐るべき結果になるとは誰が予測しただろう?
試合時間70分の間で、相手チームの攻撃に使った時間はおよそ10分足らず、
残りの60分は我チームの攻撃で、あまりにも多いので殆ど省略します。
取分け光ったところでは、大角のレフトオーバー2点H.R、冨澤のセンターオーバー
3点3塁打、松尾シのセンターオーバー2点H.Rといったところ。
この凄まじい攻撃( 実は、相手ピッチャーのストライクが入らない。カワイそ〜 )で
試合時間がどんどん無くなり、二回表、裏で試合成立した為、相手の選手は6番までしか
打席に立っていない、こんな事あるんやナ〜 逆に成らん様にガンバロー!!
◆ Cチーム 10月8日 淀川河川敷(川北G) での淀川大会(4回戦) 対 仁徳ヤンチャーズ 戦 投稿者=[ T.カ〜ゴ ] ( 10/10 22:57 )
* 明峰 1 − 4x 仁徳Y *
明峰 0 0 1 0 1 P=宮本 C=冨澤
仁徳Y 0 0 4 X 4x
今日、勝てばブロック優勝と言う甘い夢は、やはり遠い夢でしか無かったのか?
初回、宮本が4Bを選び空かさず2盗を決めた、板垣の内野安打で先制のチャンス
ここで期待の3番松尾シ、合えなく見逃し三振(こんな時は振ってくれよ!)
続く4番冨澤のセカンドゴロの間に、3塁走者ホームを突くも惜しくもT.O
惜しい先制のチャンスを逃したもののエース宮本も踏ん張り二回までは投手戦となった。
三回表、ヒット4本を連ねてやっと1点先攻し、前回の試合を思い出したのも束の間
この裏、相手先頭バッターにD.Bを与えたのをきっかけにタイムリーエラーが
続発し一挙4点を与えてしまった。これが結局決勝点になり、この大会はここで
涙を飲むことになりました。(でも選手達は、川西の大会では経験出来ない何かを
憑かんでくれたと信じます。)
遅れましたが、Aチームのヘッドをはじめコーチの方々の応援を頂き誠に有難う
御座いました、次回は更に腕を磨き魅力のあるゲームを見て頂くために努力致します。
カゴさんへ 負けた時の方が、選手が何かをつかむものなんですね。久しぶりに見たC選手の成長ぶりに感動しました。
◆ Aチーム 2001年10月13日(土) 猪名川町営グランド での一庫準決勝 対 松小ベアーズ 戦 投稿者=[ 管理人 ] ( 10/13 21:11 )
◆10/13 一庫準決勝 vs松小
----+---------------------------------
明峰 0 0 0 0 0 0 0 =0
松小 0 0 0 1 0 0 × =1×
----+---------------------------------
【西上−脇】
予想通り序盤から息詰まる投手戦で始まった試合。
均衡が崩れたのは4回裏、一死三塁のピンチ。
相手のスクイズを外したつもりのボールがなぜかストライクコースへ。
この「なぜ!?」という事が起こるところに、少年野球の面白さがあるといえるのでしょう。
結局これが決勝点となってしまいました。
結構チャンスは多かった明峰でしたが、スクイズを外されたプレーや、ここで一発というチャンスでヒットがなかったのが痛かったです。
Dの頃から今日まで7回出場してきた一庫大会の最後の試合となってしまいましたが、精一杯戦って悔いのない好試合であったと思います。
◆ Bチーム 10月14日(日) 東久代C−1 での後期リーグ戦D 対 東谷ハンタース 戦 投稿者=[ トラッキー ] ( 10/14 19:23 )
★明峰1−1東谷★
リーグ戦ルールに従い引き分け
投:城阪/望月−捕:望月/城阪
-------+-------------------------
明峰 0 1 0 0 0=1
東谷 0 0 0 1 0=1
-------+-------------------------
前回の清和台戦に引き続き、また引き分け・・・。
2回に秋葉が2S3Bからスクイズを決め先制するものの、その後の攻撃は及ばず。
4回には3塁ランナーに対してキャッチャーの牽制が暴投となり同点に追いつかれる。
結局、5回フルに戦って、同点!
◆ Cチーム 10月14日 東久代C1 での後期リーグ戦(第3戦) 対 多田東 戦 投稿者=[ T.カ〜ゴ ] ( 10/15 21:25 )
* 明峰 9 − 0 多田東 *
明峰 3 0 2 0 4 9 P=宮本 C=冨澤
多田東 0 0 0 0 0 0
先日の淀川大会で今シーズン痛い2敗目を喫したが、子供達はこれが逆にバネになったようだ!
監督も試行錯誤で大幅に打順を入れ替えて望んだこの試合だったが、初回からいきなり結果を
出してくれた。
初めて1番に入った松尾シ、得意?の粘りで4B(投球数10球)盗塁まで決めた。
2番板垣、送りバントを失敗したがキッチリ転がして結果的にはランナーを進めた。
ここからがドラマの始まりです、久々に3番に入った大角、カウント0−2からの甘い球を
見事に弾き返し左中間を真っ二つの2ランH.R、続く4番宮本も気落ちしたピッチャーに
追い討ちのライトオーバー特大ソロH.R(なんか近鉄戦でも見てるみたいやったワ〜)
三回にはヒット2本に足を絡め、またまた五回には4Bと相手のミスに付け込み追加点を重ね
完勝することが出来た。(淀川大会で善戦したことが大きな成長となっているみたい!!)
P.S、もう一つ大きな勲章が手に入りました、この試合でエース宮本が初めてノーヒット
ノーランを達成しました、それも参考記録ではなく70分の範囲内で5回終了の立派な記録
です。(これもバックの堅い守りとチームメイトの気持ちが一致したからだとおもいます
今度グランドで見かけたら誉めてあげて下さい。)
◆ Bチーム 10月21日(日) 猪名川町スポーツグランド での後期一庫大会準決勝 対 清和台 戦 投稿者=[ トラッキー ] ( 10/21 18:56 )
★清和台4−1明峰★
投:望月−捕:城阪
-------+-------------------------
清和台 0 0 1 3 0=4
明峰 0 0 0 1 0=1
-------+-------------------------
2回までは行き詰まる投手戦。どちらも、チャンスはあるもの、それを活かせず無得点。
均衡を破ったのは宿敵清和台・・・と言うより明峰のミス。3者連続4ボールで満塁からWPで先制される。
続く4回にはレフトオーバーヒットから始まり、続くバッター5人にタイムリーが絡んだヒットを打たれ、3点を失う。
その裏、清水4Bから2盗を決め、4番塩川がサードベースぎりぎりを抜けるタイムリーで1点とるものの、その後の攻撃は及ばす。
結局、後期はベスト4で終わりました。
気持ちを切り替えて、次の大会へ!。
◆ Aチーム 10月21日(日) 東久代C1 でのAリーグ戦(最終戦) 対 グリーンハイツ 戦 投稿者=[ 管理人 ] ( 10/22 11:55 )
◆Aリーグ戦最終戦
明峰3−4GF
−−−−−−−−−−−−−
G F 1 0 3 0 0 = 4
明 峰 3 0 0 0 0 = 3
−−−−−−−−−−−−−
【松尾、辰巳、西上−脇】
初回の1点は内野エラー絡みのノーヒットで与えた1点。
3回の3点も三塁打以外はすべて内野エラー。
リーグ戦は勝敗にこだわらないとはいうものの、なぜか守備に元気なく、リーグ戦最終戦を飾ることはできなかった事が残念。
まぁ来週からの県大会でエラーしなければええか!と思うようにしたいと思います。
収穫は初回の冨澤3ラン本塁打と辰巳の初登板。
冨澤は、スイングと打球とのベクトルを合わせる事にきっかけをつかみ、辰巳も今後の活躍が楽しみ。
◆ Cチーム 10月21日 猪名川町S.G での秋季一庫大会(準決勝) 対 猪名川ヤンキース 戦 投稿者=[ T.カ〜ゴ ] ( 10/23 22:59 )
* 猪名川Y 6 − 7 明峰 *
猪名川 2 0 4 0 6
明峰 4 0 3 x 7 P=宮本 C=冨澤
一回表、ピッチャーが2つの4Bに加え、バッテリーのコンビネーションが悪く2点を
先制されてしまい暗雲が立ち込める。
ところがその裏、2番板垣のバントヒット、3番大角DBに加え、4番宮本のショートゴロ
エラーで1アウト満塁のチャンス、ここで5番に下げられた冨澤が意地の一発で走者一掃の
3塁打(最近チャンスに滅法つよい!!)
これで2−4と試合をひっくり返し、二回表裏は仲良く無得点となった。
しかし、このままゲームが終わらないのが野球の面白いところ、三回表、相手3連続4Bの後
2連続三振で何とか持ちこたえたかに見えたが、次打者のセンターフライを痛恨のタイムリー
エラー、このランナーまで返してしまい6−4と再逆転されてしまった。
ところがまたまた奇跡を起こす明峰ナイン、宮本の内野安打と6番乾のレフトへのヒットなど
で1点差とし、ここで8番榑林の三振振り逃げでとうとう同点にした後、9番松尾ソの内野安打
に相手エラーを誘い榑林が返って再々逆転、このまま逃げ切りゲームセット
(あーしんどかった、こんな試合はあんまりしとーないワ!!)
カゴさん、それはちょっとあまいんとちゃう?これからなんぼでもしんどい試合あるのはカゴさんよー知ってるやろ!?
◆ Cチーム 10月21日 東久代C2 での後期リーグ戦(第4戦) 対 加茂ブレーブス 戦 投稿者=[ T.カ〜ゴ ] ( 10/24 00:13 )
* 加茂B 3 − 7 明峰 *
加茂B 1 0 2 0 3
明峰 1 6 0 x 7 P=大角〜板垣 C=宮本
一回表、先頭打者を4Bで歩かせ2盗、3盗を許し2番打者の内野安打の間に1点先制された。
その裏、すぐさま1番松尾シがレフト前ヒット、2番板垣が4B、3番大角がキッチリ送り
4番宮本がライト前へ運びしっかりと仕事をした。(しかし同点どまりに監督カリカリ!!)
二回表、4つの4Bを与えながらも代わった板垣が踏ん張って無得点に抑えた。
その裏の攻撃は、ピンチの後のチャンスで、7番西田のDBをきっかけに、8番榑林センター
前、9番松尾ソの難しいPゴロでファーストEを誘い、松尾シと宮本の2打席連続ヒット等で
大量6点を奪いゲームの行方はほぼ決定した。
ところが三回表、4BのランナーをPBで2塁へ進塁させ、おまけにサード正面の強いゴロを
トンネルし、これがランニングHRになって一瞬ヒヤリ。(ここで監督の例の虫がチラホラ!)
まあとにかくこの回を抑え、相手最終回の攻撃には、守備固めの切り札、高木(エッー)佐野
を投入し万全の形で逃げ切り成功。(マタ連勝街道マッシぐら、やりまっせ!!)
2回表は4つの四球を与えながらも無得点に抑えてる・・・う〜ん、このへんが少年野球の奥の深いとこやね。
◆ Aチーム 10月28日(日) 宝塚スポーツセンター多目的グランド での県秋季大会 対 黒田庄 戦 投稿者=[ 管理人 ] ( 10/28 20:36 )
◆明峰3−7黒田庄
----------------------------
明 峰 00300 =3
黒田庄 22003× =7×
----------------------------
(日没&降雨により5回裏で終了)
【松尾、三宅−脇】
正直いって力の差を感じました。
相手の投手の球と打者のスイングが驚異的に速かったです。
このような相手と戦うのも県大会の醍醐味と思うしか有りません。
しかし、この日は番狂わせばかりでした。
グランドが本球場の予定だったのに、第3試合までが長かったために隣のサブグランドへ。
エース西上が試合前に肩痛で登板できず。気まぐれなにわか雨と、夕方でかなり暗くなって5回で打ち切り。ええとこありませんでした。
来週からの市長杯は気持ちを入れ替えて「がんばろう」!
◆ Cチーム 10月28日 千軒G での一庫秋季大会(決勝戦) 対 清和台 戦 投稿者=[ T.カ〜ゴ ] ( 10/30 23:00 )
* 清和台 2 ー 0 明峰 *
清和台 0 1 0 0 1 2
明峰 0 0 0 0 0 0 P=宮本 C=冨澤
初回、相手の攻撃を2連続三振とサードゴロで簡単に三者凡退と絶好のスタートを切った。
ところがその裏、前試合2安打と好調の松尾シが粘りはしたが空振りの三振に倒れた、2番板垣は4Bを選び盗塁を決めたもののセカンドでけん制T.O、その後3番大角が三遊間を破るヒットを放ったがあとの祭、4番宮本も凡打に倒れ無得点。
二回表やはりピンチが訪れた、先頭打者に4Bを与え盗塁にバントF.Cでノーアウト3塁、2塁。次打者にレフトフライを打たれ先制点を許してしまった。
しかしこの回後続を断ち、お互い最小得点での息がつまる展開となった。最終回、2塁にランナーを置いて、この試合初ヒットを打たれた。これがダメ押しとなって万事休す。
この試合で今期初めて味あう0封負け、今までは相手チームに貰った点を守って勝てたゲーム、これからは自分達で点を取れる様にならないと本当に強いチームになれないと感じました。
(選手達もショックを隠せない様でしたが、これで又大きくなってくれるでしょう。)
◆ Bチーム 11月4日(日) けやき坂公園グランド での市長杯一回戦 対 多田エンゼルス 戦 投稿者=[ トラッキー ] ( 11/05 19:08 )
★多田A5−6×明峰★
投:佐藤/清水−捕:城阪
-------+--------------------------
多田 1 0 0 0 4 =5
明峰 1 3 0 0 2×=6
-------+--------------------------
一回、清水4Bから二盗し、塩川のレフトライナータイムリーで1点。
二回には、大砲今井の左中間ヒット、続く神薗はサードのエラーで二、三塁とし、栗田のセンター前タイムリー、豊島の内野安打で3点。
4回にマウンドへ立った清水はその回こそ三者凡退に抑えるが、5回にはな〜んでもないピッチャーゴロをファーストへ暴投2回・・・。相手の2ベースや4B/DBで4点取られ最大のピンチ。
ところがその裏、佐藤がライト前にヒットを放つと、清水の送りバントが今度は相手エラーでランニングホーマー?となりサヨナラ勝ち。
少年野球ならではのプレーを見せられた試合でした。
トラッキー殿へ Bのこの時期になって「少年野球ならではのプレー」じゃぁ困りまっせ!JC杯まであとわずかやで。
管理人さんへ 大砲今井のヒットに免じて・・・エエじゃないっすか!マジ、川西市試合パーフェクト
& JCでの頑張りをこうご期待! トラッキーでした。
◆ Bチーム 11月11日(日) 東久代C−2 での後期リーグ戦E 対 グリーンハイツファイターズ 戦 投稿者=[ トラッキー ] ( 11/11 17:10 )
★GF0−7×明峰★
-------+----------------------
G F 0 0 0 0 =0
明峰 3 0 1 4×=7
-------+----------------------
投:佐藤−捕:城阪
後期リーグ最終戦
1回から明峰の速攻で一挙3点。
2回こそ0点に抑えられるが3回、4回にはヒット/タイムリー/相手エラーなどで4回コールド。
2つの出来事が・・・その@佐藤がノーヒット/ノーラン達成!そのAこのまま準優勝かと思いましたが、次の試合で清和台が惜しくも敗れ優勝が転がり込んできました。
ますますワカラン少年野球・・・。
◆ Aチーム 2001年11月11日(日) 東久代C1 での市長杯1回戦 対 加茂 戦 投稿者=[ 管理人 ] ( 11/12 00:10 )
市長杯1回戦
◆明峰11−0加茂(3回コールド)
----------------------
明 峰 5 0 6 =11
加 茂 0 0 0 = 0
----------------------
(三宅−脇)
初回はノーヒットで5点。3回は有岡の満塁ホームランなどで6点。
下前ヘッドが悩んでました。
「こいつら野球がうまいのか下手なのかだんだんわからんよーになってきた」
◆ Aチーム 2001年11月18日(日) 東久代野球場 での市長杯2回戦 対 大和 戦 投稿者=[ 管理人 ] ( 11/18 22:58 )
◆明峰9−1大和
----+----------------------
明峰 1 1 1 0 1 5 = 9
大和 0 0 0 0 1 0 = 1
----+----------------------
【照島、辰巳−脇】
初回は有岡の目の覚めるような先頭打者ホームラン。
その後もスクイズや敵失などで徐々に追加点し最終回は宮本の2点タイムリーなどでダメ押し。
リリーフ辰巳の好投もよかったが、やはりなんといってもケガから復帰した先発照島の好投が明るいニュースであった。
しかし、なんで骨折して約1ケ月で試合に出られるようになるのか?。やっぱりよーわからん。
◆ Bチーム 11月25日(日) 東久代C−2 での市長杯準決勝 対 多田東 戦 投稿者=[ トラッキー ] ( 11/25 15:46 )
★明峰4−2多田東★
投:清水/佐藤/清水−捕:城阪
-------+---------------------------
明 峰 1 0 1 0 2=4
多田東 0 0 2 0 0=2
-------+---------------------------
とにかく疲れた、疲れた、疲れたーーーーー!
1回相手エラーで1点、目立ったのは城阪のセンター前クリーンヒット!
試合が動いたのは3回裏。
先発清水の連続4Bに痺れを切らせた監督はリリーフ佐藤を起用するが、ピッチングに切れがなく、これまた痺れを切らせて、また清水がバックピッチ!。
1イニング休んだ清水は4回以降、相手バッターをことごとく三振に取るピッチングで復活した。これに応えるかの様に5回表、調子付いている相手ピッチャーに対し明峰パワー爆発!
PHモッチンのサード直撃ヒットから豊島、塩川のタイムリーで2点取り、その裏もキッチリ抑えてゲーム!!。
頑張った子供達に感謝いっぱい!!。
◆ Aチーム 2001年11月23日(金) 湯山台グランド での練習試合 対 松小ベアーズ 戦 投稿者=[ 管理人 ] ( 11/26 08:57 )
◆明峰4−1松小
--------------------------------
松小 0 0 1 0 0 0 0 = 1
明峰 1 2 1 0 0 0 × = 4×
--------------------------------
【冨澤、辰巳、松尾、照島−脇、冨澤】
初回は冨澤の弾丸タイムリー、2回は岡原のスクイズと有岡のタイムリー、3回は大谷のタイムリーと順調に加点。投げては冨澤、辰巳、松尾、照島がきっちりとノーヒットリレー。
◆ Aチーム 2001年11月25日(日) 東久代C1 での市長杯準決勝、決勝 対 GF、清和台 戦 投稿者=[ 管理人 ] ( 11/26 11:36 )
◆準決勝 明峰7−0GF
-------------------------
明峰 0 2 1 4 0 = 7
GF 0 0 0 0 0 = 0
-------------------------
【照島、辰巳−脇】
準決勝は安心できる内容で勝利。
2回は有岡の2点タイムリー、3回は相手エラー、4回は脇の内野ゴロの間に有岡生還、冨澤の特大レフトフライで西上がタッチアップ生還、照島のジャンピングスクイズなどでダメ押し。
右中間フライを好捕した、西上のスーパーファインプレー(一塁転送でゲッツー)が光ってました。投げては、照島、辰巳の見事な完封リレーで決勝へ。
◆決勝 明峰3×−2清和台
-------------------------
清和台 0 0 0 0 0 2 =2
明 峰 0 1 0 0 0 2×=3×
-------------------------
【辰巳、照島、辰巳−脇、冨澤】
最終回に逆転され、その裏に再度逆転サヨナラとなる感動的な試合でした。
明峰は三宅のスクイズで先制点をあげるもののその後は追加点なく、相手の貧打に助けられてそのまま迎えた最終回表、相手先頭打者のレフトオーバー三塁打から無死満塁のピンチを迎え、押し出しと内野エラーなどで逆転されたが、その後、相手スクイズの小飛球を脇が好捕してゲッツーにおさえたプレーが再度試合の流れを呼び戻した。もう後がない明峰は最後の攻撃でクリーンアップが執念の三連打で同点。そして宮本のサヨナラスクイズが決った瞬間、たった1枚しかない春の県大会への切符を手にした。河川敷での最後の試合に少年野球とは思えない劇的な試合内容で優勝杯を手にした選手の皆さんに感謝。これで、ワタシの7年間の少年野球人生にも一区切りがつきました。関係者のみなさん、本当にありがとうございました。
管理人さんへ 明峰初のグランドスラムおめでとうございます!
川西市内大会終わりましたが2つの県大会が残っちょります。頑張って下さい。来年度Aも頑張ります! トラッキー
◆ Cチーム 2001年11月11日 東久代C2 での市町杯1回戦 対 対多田A 戦 投稿者=[ くれ林 ] ( 11/27 00:45 )
1回戦多田A0−明峰12× 多田A 0 0 0 = 0 明峰 2 10 × =12 (板垣−宮本) だいぶ前の試合ですが、投稿担当カ〜ゴさん仕事多忙のため、私が投稿しておきます。
この試合前回多田A6人しか打席を与えてず終わってしまっているだけに、今回は後攻を 精一杯気使ったゲームのつもりでしたが、2回宮本のランを足掛かりに、佐野の満塁打、更に宮地、冨澤、と3者連続のHR、打者13人を送り込みこの回だけで10得点。 守っては、板垣が絶妙のコントロールと速球(?)を武器に3回を、1安打に押えた。 ベンチでは、笑顔こそみられましたが、監督のアノ虫はみることできませんでした。
クレさんへ・・・こんな展開であの「虫」が出てくるよーなら、一回きちんと健康診断してもらわなアカンで。
◆ Cチーム 2001年11月18日 東久代野球場 での市長杯準々決勝戦 対 対中央E 戦 投稿者=[ くれ林 ] ( 11/27 01:55 )
明峰1−中央E3×
明峰 0 0 0 1 0 = 1
中央 2 0 1 0 × = 3
(大角−宮本)
この試合、始まる前から試合結果を予想させるような、強風と冷たい雨のなかで始まりました。天気はしだいに回復しましたが、結果は惨敗でした。
ランナーは出るがホームは遠い、こんなことあるんですね。 やる事すべてがチグハグ,4B相手エラーで出たランナーも、自らの暴走、ミスでチャンスを
ことごとくつぶし、その後にヒットでるいう最悪のめぐり合わせ。
結局アレヨ々のまにゲームセット。誰彼がどうこうでなく、選手もコーチも考えさせられるゲームでした。今はCだからと、皆さん言ってくれますが、本当に悔しいと選手が思ってくれたのが救いです。
クレさんへ・・・Cは焼き肉パワーつけたらしいから、これからはもう大丈夫やろ!
◆ Cチーム 2001年11月25日 明峰小 での練習試合 対 対東谷H 戦 投稿者=[ くれ林 ] ( 11/27 03:38 )
東谷 1−明峰16
東谷 1 0 0 0 0 = 1
明峰 0 130 2 × = 16
(宮本・大角−冨澤・宮本)
本来ならこんな所で、練習試合などしている場合でわないのですが、前回の結果を謙虚に受け止め新たなる出発です。 1回表4B.盗塁で1点を先制されたその裏、先頭打者4Bで出塁、盗塁で3塁までいったものアウトカウントの勘違いとう、明らかなミスで無得点。前試合に続きいや〜な雰囲気。しかし、続く2回裏宮本の内野安打を足掛かりに、なんとか同点。 3回表榑林のライトゴロアウトの効守をきっかけに、その裏怒涛の攻撃で打者17人を送り込み9安打で、一挙13点。そのうち7本が内野安打・・・正に神山野球恐るべし。更に最終回には、冨澤の2HRのおまけつき。最後は、守りの切り札裕次郎と、大角がきっちりしめてくれたし・・・・ ホンマ子供てわからへんわ!
この試合終了後、C篭田ヘッドが仕事の都合でなかなか練習・試合に顔出せない事になったとの報告もありました。
でも、Cのヘッドはず〜とカゴさんです。29番背負って神山監督とけんかしながら、指揮とってくれるの待ってます。 留守の間、監督先頭に専任・父兄コーチ・父母・そして選手みんなで、がんばります。いってらっしゃい! サボテンとテキーラ待ってまっせ〜
クレさんへ・・・ 得点の足し算間違ってない?真夜中の投稿でお疲れかな?すでにテキーラ飲んでるんかな!
◆ Bチーム 12月2日(日) 湯山台グランド での親善試合 対 明舞ネオボーイズ 戦 投稿者=[ トラッキー ] ( 12/02 15:35 )
★明峰7−3明舞★
------+----------------------
明峰 4 0 2 1 =7
明舞 0 2 0 1 =3
------+----------------------
投:清水/佐藤−捕:城阪
1回表から明峰の猛攻撃!豊島のレフト前ヒットから盗塁で佐藤のサードゴロを相手がエラーして1点。その佐藤も3塁まで無事に盗塁を決めて、秋葉のスクイズで2点。続く城阪はセンター前ヒット、清水4Bの間に3塁まで盗塁。ここで決めた森川の2ランスクイズで2点追加。
3回には清水、今井の内野安打から石橋のスクイズや豊島の内野安打がタイムリーとなり2点。
4回にこれまた盗塁、バント作戦で1点。
先発清水は三振が7つ・・・でも喜んではいけない!4Bも同じく7つ。アカンヨ!
◆ Aチーム 2001年12月2日(日) 鳴尾浜、兵庫医大グランド でのスポ少総合大会、1回戦と2回戦 対 城西と金楽寺 戦 投稿者=[ 管理人 ] ( 12/02 23:07 )
◆1回戦
明峰4×−2城西
-----+-------------------------
城 西 1 0 1 0 0 0 = 2
明 峰 2 0 0 1 1 × = 4×
-----+-------------------------
【辰巳、照島−脇】
1回表に四球/盗塁/送りバント・タイムリーであっさりと1点を取られてしまったが、その裏、連続四球の西上、脇が冨澤の2ランスクイズで生還し、すぐに逆転。
3回表は脇の悪送球で同点にされたが、4回裏に冨澤のライトオーバー本塁打でリード。
5回は相手のちょっとしたエラーにつけ込んで大谷が好走塁で追加点。
この3種類の得点の取り方に注目!
最初は緻密なサインプレーという小技でノーヒットで逆転。
次はホームランという大技。
最後は相手のミスを見逃さない頭脳的なプレー。
明峰Aは「打のチーム」と見られがちですが、実は状況に応じていろいろなプレーを仕掛ける事ができるチームというのが本当の姿に近いと思います。いずれにしても、子供たちの大きな成長を垣間見た思いでした。
◆2回戦
明峰4−1金楽寺
-----+-------------------------
明 峰 0 2 0 2 0 = 4
金楽寺 0 0 1 0 0 = 1
-----+-------------------------
【冨澤、照島−脇】
30分のインターバルで始まった2回戦。明峰は満を辞して冨澤をマウンドへ送り出したが、この作戦がズバリ的中。
強打の金楽寺打線を4回半ばまで2安打で抑えたのは、豪速球投手冨澤の右腕であった。
攻撃面では冨澤、照島の連打で先取点、三宅がきっちりとスクイズという適材適所作戦。
4回は冨澤の特大三塁打と、宮本のスクイズ、岡田卓のタイムリーで2点追加。
この試合もリリーフしたクローザー照島は、再三のピンチもていねいなピッチングで要所を締めていた。
これでベスト4となり、来週はいよいよ準決勝/決勝へ。
準決勝の相手は、垂水。(9:30〜)
勝てば、伊丹桜台/尼崎小田の勝者と決勝戦(13:00〜)
今の勢いを来週の戦いに持ち込めば!チャンス!あり!?
◆ Cチーム 2001年11月25日 けやき坂グランド でのリーグ戦最終戦 対 中央イーグルス 戦 投稿者=[ くれ林 ] ( 12/06 01:19 )
明峰 7−中央E 4 明峰 2 1 4 = 7 中央 0 4 0 = 4 [宮本 − 冨澤] Cチームとして最終公式試合・前回市長杯で苦汁を飲まされた相手・優勝のかかった大事な一戦・更にヘッドからは絶対負けれへんでとハッパかけらてと、選手父兄 期待・不安 様々な思いで始まったこの試合です. 1回表、先頭松尾シ5Eで出塁・2盗の後 続く板垣絶妙のバントエンドラン 3番大角の5Eでノーアウト満塁。4番宮本4Bを選んで先取点。しかし、後続打者が続かずこの回1点のみ。 あ〜〜〜監督の口からアノ虫が・・・・・ その裏、先発宮本、先頭打者を4Bで歩かす不安立ち上がり。 案の定2回には、4Bを4つ含む0被安打で、4点を献上し逆点されてしまっつた。 前回の悪夢が脳裏をよぎる。 そしてアノ虫が〜〜〜〜1・2・3・4・・・・・ しかし3回表、先頭乾のセンター前をきっかけに4B・相手失策・宮本のピッチングの借りを返すレフト前2点打で、一挙4点を奪い勝負アリ。 その裏相変わらず安定しない4Bの連で、2死満塁のピンチを6ゴロでおさえてゲームセット。 一同ホ〜〜〜ッと Dチームの時、こいつらいったいどうなるんやろうと思っていた、この子達がリーグ戦連覇を始め、様々な大会で堂々と戦えたこと本当に嬉しく思います。 そしてまだまだ様々な可能性を秘めた選手ばかりです。 A・Bの先輩に早く追いつけるようガンバロウ!!
クレさんへ・・・監督もまだまだいろんな可能性を秘めているみたいやね
◆ Bチーム 12月9日(日) 加茂第二グランド での市長杯決勝戦 対 東谷ハンターズ 戦 投稿者=[ トラッキー ] ( 12/09 22:15 )
★明峰1−3東谷★
------+----------------------
明峰 0 0 0 1 0 =1
東谷 0 0 3 0 × =3
------+----------------------
投:佐藤/清水−捕:城阪
明峰B、川西全試合制覇ならず!
フォア−ボール・エラー続きで相手打線にいいようにやられ、準優勝でした。
小谷組を応援してくださった他チームコーチ皆様に申し訳ない試合内容でした。
今後は、【JC杯】更には来年【A】と言う事もあり、いい刺激を与えられたと選手・コーチ共に良い教訓になったと思います。
これくらいで残念がってたらアカン!来年が勝負やで。
トラッキー殿へ・・・そーや!来年が勝負や!でも、もうすぐに来年くるで
◆ Aチーム 2001年12月9日(日) 鳴尾浜兵庫医大グランド でのスポ少総合大会準決勝 対 垂水 戦 投稿者=[ 管理人 ] ( 12/10 08:43 )
◆明峰2−8垂水
----+----------------------
垂 水 1 7 0 0 0 0 =8
明 峰 0 1 0 1 0 0 =2
----+----------------------
【冨澤、辰巳、照島−脇】
4四球と出会い頭の3ランホームランを打たれた2回の7点が痛かった。
このイニングだけ平常心を失っていたように思います。
しかし、県大会3位は立派でした。春の大会につなげていきたいと思います。
◆ Aチーム 2001年12月23日(日) 湯山台 での練習試合 対 明峰Avs明峰B 戦 投稿者=[ 管理人 ] ( 12/23 18:12 )
AvsBの練習試合の模様をAの観点から記します。
Bから見た内容は、トラッキーから入力あると思います。
◆第1試合
------+--------------------------
明峰B 0 0 0 0 0 0 =0
明峰A 0 0 0 4 6 × =10×
------+----------------------
【松尾−脇】
序盤は腹のさぐり合いのような出だし。
4回にクリーンアップの3連打とスクイズで4点、
5回には辰巳の3塁打や有岡の3ランホームランなどでダメ押し。
松尾は意地の投球で6イニング完封。
Bチーム
投:清水/城阪−捕:城阪/塩川
うぅぅん・・・コメントが見つからない・・・
4回の2ランスクイズはベンチが読んでいたにも関わらず指示が遅れた事で決められましたわ!と独り言。
◆第2試合
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明峰A 1 1 0 5 0 =7
明峰B 0 0 0 1 0 =1
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【辰巳、三宅、照島−冨澤】
初回はワイルドピッチ、2回は押出し。
4回には脇、照島、宮本らの集中打で大量点。
Bがかわいそうなくらい辰巳が好投するもんで、4回に三宅が緊急登板して
Bに花を持たせる形になったが、これがちょっと遅かった。
もう少し早く三宅が登板していれば・・・と思いました。
Bチーム
投:佐藤/清水−捕:城阪/塩川
何とか1点取ることができて大喜びの明峰Bベンチ。
清水は大砲脇から三振は取る!主砲テルをピッチャーゴロに打ち取る(しかし痛烈でした−グラブに「入った〜」って感じ)ピッチングで自信復活。
今井のライトフライは振り送れたにも関わらず、パワーで飛んで行きました。
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JC杯や新春杯など大事な試合を控えているBのために!という名目の練習試合で
あったのですが、逆にBチームにとって、申し訳ない結果になってしまいました。
気遣い足りないAチームベンチで申し訳有りません。
Bチームは年明けから気持ちを入れ替えてガンバッテください。
ほんまにスミマセンでした。
Aチーム関係者 各位
貴重な時間をJC杯前のBチームのために与えて頂き、本当にありがとうございました。
何とか優勝できる様に頑張ります。時間があればまたお願いします。【トラッキー】
◆ Aチーム 2001年12月24日(月) 湯山台 での親善ガチンコ試合 対 Aコーチ&父兄選抜チーム 戦 投稿者=[ 管理人 ] ( 12/25 11:41 )
◆スコアをつける人がいなかったので、詳しい得点経過は省きますが、さすが大人チーム!
相手は県大会3位チームといっても、所詮、こどもチーム!
なぁーに大人が負ける事はありませんワ!
・打っては初回からガンガン打ちまくり、走りまくりの大量得点。
・守ってはファインプレーの連続で完璧な守備。
・圧倒的な内容で勝利の雄叫びをあげた!
というところで、目が覚めました。
なんか知らんけど、体のアチコチが痛くて痛くて、今日は仕事になりませんワ。
アホみたいにユニフォーム来てハッスルしてたオヤジが一人いたみたいやけど
ほとんどぬいぐるみ状態であったとの事でした。
もう一度、自分の人生をマジメに考え直す時期である事を痛感した次第です。
あのぉ・・・ガチンコ試合?ガンガン打ちまくり?走りまくり?ユニフォーム?
観てないのでよーワカラヘンけど、昨年、小谷組が同じ様な試合した時に「大人気(だいにんき!ちゃうで、大人げ)ない」とコメントもろたモノですが、今回の試合内容は「大人げある」んっすかね。
前日、エエ試合をありがとう!とコメントしたA選手達に申し訳ないので、B
vs Aコーチ対決観たいか選手に聞こか?
【某管理人補佐】
◆ Bチーム 1月14日(月・祝) 海老江グランド での淀川新春杯 対 三原台少年野球 戦 投稿者=[ トラッキー ] ( 01/14 19:20 )
★明峰7−3三原台★
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明峰 2 0 0 0 1 4 =7
三原 1 0 0 1 0 1 =3
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投:清水−捕:城阪
1回、佐藤DBの後、清水・塩川のタイムリーで2点。
3回には清水のセンターオーバーであわやホームランかと思ったが、虚しくホームでタッチアウト。
試合の見せ場は6回、望月のショート安打から神薗・栗田・秋葉のヒットで一挙4点。
先発清水は一回からのピッチングのまんまで最終回まで持ち越し、ゲーム!!!
◆ Bチーム 1月20日(日) 加茂第二グランド での練習試合 対 加茂ブレーブス 戦 投稿者=[ トラッキー ] ( 01/20 17:26 )
★明峰3−13 加茂★
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明峰 1 0 1 0 0 1 0 =3
加茂 2 5 0 5 0 1 1 =13
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投:佐藤/清水−捕:城阪
城阪、塩川のタイムリーとWPで3点で終了。
対する加茂は攻守に+して思想のチーム。それに加えて明峰のエラーや4Bが大きな点差となりました。
負けた試合ですが、ショート栗田のランニングキャッチやアウトにこそなったが代打今井のレフトライナーは印象的でした。
来週から開幕するJC杯に向けて選手はどう考えているのか?。今度の練習日が楽しみです。