1回の裏先頭打者大角が四球で進塁，2盗後小谷のセンター返しのタイムリーヒットで1点先制。3回裏先頭打者下脇のレフト前ヒットを皮切りに大角の2試合連続の長打となる3塁打と小谷の2打席連続タイムリーヒット，最後は板垣監督の代打構想も空しく下脇のレフトフライを相手外野手が後逸しコールド，ゲームセットとなった。ピッチャー岡本（健）は，ボール先行はしたが，球威は抜群であった。小谷の攻守にわたる活躍が光った。

◆　寸評　◆

(非公式、個人的ページです）
2006年5月21日(日)
東久代運動公園C-2にて（川西市）
前期リーグ戦　第3戦
チーム名 1 2 3 　
グリーンハイツファイターズ 0 1 0 1
明峰少年野球クラブ 1 1 6X 8

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三塁打　　：　大角

バッテリー：　岡本(健)　−　岡本(康)

（3回コールドゲーム）